警察
警視庁日野警察署 - 管轄地域は市域に等しい。同署は警視庁第9方面本部の隷下にある。
消防(東京消防庁)
管轄地域は市域に等しい。同署は第9方面本部の隷下にある。消防は市町村の責任業務であるが、多摩地区のほとんどの市町村は東京消防庁へ消防業務を委託しており、本市もそれに倣っている。
日野消防署(神明2-14-3)化学機動中隊・救急隊1
豊田出張所(東平山3-1-28)救急隊無
高幡出張所(高幡714)特別消火中隊・救急隊1
郵便
日野郵便局 - 集配地域は市域に等しい。郵便番号は191が付与されている。
電話
市外局番は042(立川MA、かつては0425)である。
但し、市外局番に同じ042を使用する地域のうち、かつて0423、0424、0426、0427の各市外局番を使用していた地域とは現在も番号区画が異なるため、これらの地域に電話を掛ける際は市外局番から入力する必要がある。
上水道
東京都水道局が運営している。
本市の上水は東村山浄水場(多摩川、利根川、荒川の水を利用)から日野増圧ポンプ所を経由して配水されている。
下水道
東京都多摩地区の下水は、各市町村で整備した下水道を経由し東京都下水道局が運営する水再生センターで下水処理を行う。
本市の下水は、浅川水再生センター(日野市石田)、南多摩水再生センター(稲城市大丸)、八王子水再生センター(八王子市小宮町)で処理されている。
下水道普及率は88%(平成15年度末現在)で、多摩地区全体の普及率(95%)よりも低い。
ごみ改革1973 年から1997 年まで市長の座にあった森田喜美男は、ごみ・し尿の中間処理施設の整備、ボックス収集による合理化などを心がけていた。しかし、減量化とリサイクルに最重点を移すべきことを認識した森田市長は、三多摩地区としては最初にリサイクルに取り組んだ。ゴミをいかに効率良く処理するかという方向から、再利用によってゴミそのものを作らないという方向に転換させた。森田市長引退後市長に就いた馬場弘融は市長就任以来ゴミ改革を重点政策に掲げている。ゴミ減量の切り札としてダストボックスから戸別収集、有料指定袋方式へのごみ改革を2002年10月に実行した。当初は有料化に反対の声もあったが、ゴミの減量に大きな効果があり、市民の意識も大きく変わった。周辺市にも有料指定袋化が波及しつつある。
諸機関・施設
日野税務署
国土交通省相武国道事務所日野出張所
環境省水鳥救護研修センター
東京都動物愛護相談センター 多摩支所
東京都七生福祉園
主な産業
農業
宅地化の進行により戸数は減少したが、現在も野菜等を栽培する農家が点在する。東京都内では稲城市に次ぐ梨の産地であり、「多摩川梨」の商標で知られている。市内各所にブルーベリー農園があり新たな特産品となっている。地元のブルーベリーを使った発泡酒やケーキなども売られている。百草地区では1軒だけだが酪農も営まれている。百草地区では1軒だけだがりんごの摘み取りができる。
商業
各駅周辺や国道沿いに小売店舗が集積しているが、立川、八王子、聖蹟桜ヶ丘等の商業集積地に近く、また都心への交通の便が良いため、百貨店、ショッピングモール等はない。近年は高幡不動駅周辺の商業化がとくに進んでいる。
工業
昭和5年からの昭和恐慌対策として日野町がとった施策が工場誘致である。昭和11〜18年に日野台地上に六桜社(コニカミノルタ)、吉田時計店(オリエント時計)、東京自動車工業(日野自動車)、神鋼電機(神鋼電機は撤退、跡地は現在都立日野台高校と市立大坂上中学校となっている)、富士電機の5社が誘致された。これを日野5社という。これらを皮切りに日野は内陸工業都市として発展していった。その後も平山工業団地が造成され電機、機械メーカーが進出するなど製造業が比較的盛んである。
主な企業
日野自動車(本社・日野工場)
セイコーエプソン(日野事業所)近くにエプソンダイレクトのサポートセンターがある。また、子会社のエプソントヨコムもある。かつてはオリエント時計。
コニカミノルタ(東京サイト日野)所在地の町名はかつてのブランド「さくら」を採って「さくら町(さくらまち)」。
富士電機(東京工場)所在地の町名は「富士町(ふじまち)」と、こちらも企業名が付いている。会社分割により富士電機システムズの事業所となった。
東芝(日野工場)
帝人(中央研究所)
GE横河メディカルシステム(本社)
ファナック
トッパンフォームズ
メグミルク(日野工場)
ロッテスノー(日野工場・メグミルク内)
NBC(本社)
日野市の姉妹都市・提携都市は、2004年2月現在レッドランズ市のみである。
レッドランズ市(アメリカ合衆国 カリフォルニア州)