鶴丸とは、日本航空 (JAL) 所属の旅客機などに描かれていた、宮桐四郎原案、ヒサシ・タニ図による日の丸と鶴(タンチョウヅル)をモチーフにロゴのJALをあしらって作成された、日本航空のシンボルマーク。日本航空の商標として1959年登録。旧社章。
飛行機に描かれた初代鶴丸は、制定された翌年の1959年7月に日本航空のジェット旅客機時代の幕開けに4機のDC-8-32型機(JA8001「富士」JA8002「日光」JA8003「箱根」JA8005「宮島」)で塗装採用された。当初は尾翼ではなく、機体前方の操縦席ガラスと前部ドアの中間に客席の窓の帯塗装とほぼ同じ直径で描かれた(尾翼は小さな日章旗と紺のストライプ)。 この鶴丸が大きく尾翼に描かれたのは、1970年7月に「ジャンボジェット」の愛称でボーイング747-100型機が就役した時である。
その後1987年11月に、日本航空の完全民営化に伴い機体の塗装デザインを更新した時に「鶴丸」の廃止が検討されたが、最終的に尾翼に残されることになった。1989年5月の完全民営化後によりJALのロゴが新ロゴとなった後も、尾翼の「鶴丸」はロゴと色調を変更されて存置された。しかし、日本エアシステムとの合併に始まる会社再編で、新ロゴマーク等が決定した結果、以後導入された機材では「鶴丸」は機体には描かれなくなり、既存の機材も新ロゴに塗装変更された結果、2008年5月の飛行を最後に営業に使用される機材から「鶴丸」は消滅した。
関連項目
沈まぬ太陽
日本航空の組合問題
ワンワールド
後藤忠政
西村正雄(旧興銀頭取、逝去まで長年監査役を務めてきた)
エコパラダイスFM
近畿日本鉄道
JMB KIPSカード
東京急行電鉄
JALカードTOP&ClubQ
TOP&ClubQ JMBカード
小田急電鉄
JALカード OPクレジット
JET STREAM
ALWAYS 続・三丁目の夕日 - 劇中に初代カラーのDC-6が登場する。
パンパシフィック選手権 (サッカー) - 同大会をスポンサード。
外部リンク
⇒株式会社日本航空
⇒JALグループ
⇒Japan Airlines Fleet Age(英語版)
⇒Japan Airlines Fleet Detail(英語版)
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更新日時:2008年9月24日(水)05:01
取得日時:2008/10/07 12:03