日本テレビ放送網
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沿革


1950年代

1951年9月4日 正力松太郎、日本テレビ放送網設立構想を発表。

1951年10月2日 日本テレビ放送網、テレビ放送免許を申請。

1952年7月31日 日本最初のテレビ放送予備免許を取得。

1952年10月15日 創立総会を開催し、正力松太郎を社長に選出。

1952年10月28日 会社設立(資本金2億5千万円)。

1953年4月15日 資本金を5億円に増資。

1953年8月17日 名古屋と大阪にテレビ局の免許を申請。

1953年8月18日 街頭テレビ受像機を関東一円(都内29ヵ所、周辺部13ヵ所)に設置。

1953年8月20日 試験電波を発射。

1953年8月27日 テレビ放送本免許を取得。

1953年8月28日 午前11時20分、「鳩の休日」の映像と共に民放初のテレビ局(地上アナログ)として本放送を開始(この日が開局記念日)。日本初のテレビ局としての開局を目指していたが、多くの機器を輸入に頼っていたため納入が間に合わず、NHKに先行された。

1953年8月29日 プロ野球巨人 - 阪神戦(後楽園球場)を民放としてテレビ初中継。

1953年10月27日 プロボクシング世界選手権白井義男-テリー・アレン戦を中継。街頭テレビ熱高まる。

1954年2月19日力道山木村政彦シャープ兄弟プロレス実況」を放送(3日間)。以後力道山の人気はうなぎのぼりとなり、全国的なプロレス旋風が巻き起こる。

1954年10月4日 ニュース番組「きょうの出来事」放送開始。

1955年4月1日 資本金を7億5千万円に増資。

1955年11月28日 清水与七郎が社長に就任。

1956年8月19日 午前6時30分、日本初のテレビ早朝放送を開始。画面に初めて時分テロップを入れる。(いわゆる時刻出し

1956年12月1日 中部日本放送(CBC)大阪テレビ放送(OTV、現在の朝日放送(ABC)テレビ)が開局し、両社とネットワークを形成。

1956年12月31日 精工舎(現・セイコーホールディングス)提供、同局を始め民放4社による共同制作の「ゆく年くる年」を放送。

1957年3月17日ミユキ野球教室」放送開始(1990年3月終了)。

1957年4月18日 カラーテレビ放送の免許を申請。

1957年10月24日 - 10月27日 日本初のプロゴルフトーナメント試合テレビ実況生中継を行う。(カナダ・カップ 於:霞ヶ関カンツリー倶楽部)

1957年12月27日 カラーテレビ実験局本免許を取得。

1957年12月28日 カラーテレビ実験局開局(民放初)。

1958年4月1日 資本金を10億円に増資。

1958年8月28日 番組編成を日本テレビ主体に置いた系列局として、讀賣テレビ放送(YTV)、テレビ西日本(TNC)が開局。先に開局した西日本放送(RNC)も含め、日本テレビの全国ネットワーク体制のさきがけとなる。

1958年10月1日 (株)レクリエーション・センターを合併し、資本金が12億円に。

1958年 技術開発が進み、同局初のVTRドラマ「雑草の歌」が放映される。また、初のスタジオカラーカメラによる実験放送番組「手品教室」が始まる。

1959年 日本初のカラーテレビドラマ「赤い陣羽織」放送。

1959年4月 ネットワークニュース番組「日本テレニュース」スタート。

1959年4月10日 皇太子明仁親王今上天皇)結婚(成婚)。この日、39台のカメラを駆使してテレビ史上に語り継がれる大規模生中継を行う。その後、成婚当日の模様を同局でテレビカメラとは別に35mmカラーフィルムで撮影した物を、午後9時から特番「このよき日」でカラーで放送した。この番組の中では、日本初のカラーCMも放送された。

1959年9月15日 同局の株式が東京証券取引所に上場する。

1959年10月24日 毎日放送(MBS)日本シリーズ中継を共同製作する。

1959年12月3日 日本初のカラーVTR放送「ペリー・コモ・ショー」(米NBC-TVからダビングされたカラービデオテープを再生)放映。


1960年代

1960年6月 テレビ視聴率調査にニールセン方式を採用。

1960年9月10日 カラーテレビ本放送開始。(NHKラジオ東京(KRT)と共に東京地区では初)当日、記念番組が4時間に渡って放送される。

1961年1月8日 大相撲初場所で初のカラー中継放送を開始。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki