汐留・日本テレビタワー(愛称:日テレタワー)東京・汐留にある日本テレビタワー日本テレビタワーゼロスタジオマイスタジオ・日テレ大時計
世界的建築家リチャード・ロジャースが基本構想を手掛けた。建物外部四隅に柱を露出させた理由は、容積率緩和措置を受けるため。その他、地上2階の受付前フロアを自由通路とすることによっても容積率緩和措置を受けている。 なお、日本テレビタワーの19階から24階は一般のテナントビルとして賃貸しており、19階は日テレグループ各社や海外テレビ局の東京支局、20階から24階には一般企業が入居している。
建設前の敷地では、進め!電波少年、雷波少年における長期ロケ企画のロケ地として使用されていた。
また、麹町からの移転直前には、ぐるナイの“ゴチになります”オープニングとスペシャル料理の選択権を決めるゲームも行われた。
メディアセンター
汐留・日テレタワー7階にある放送の運行・送出を行うマスターコントロールルーム。日本テレビの放送を支える中枢を担うセクション。関東一円と全国のネットワーク各局、またBS日本・CS日本へも毎日の番組を送り出している。送出VTR・番組サーバ・CMバンク・データ放送・文字字幕放送の送出設備を擁し運行・送出を行っている。また、OAデータ・APS(Automatic Programming System)の運行データ作成・変更を行う「放送進行」もキー局としての重要なセクションである。
回線センター(SDC・SOC・回線ブッキング)
生中継に欠かせない自営マイクロ回線(マイクロ基地局)の運用・保守、及び局内回線分配系の運用・保守、SNGの管制・運用・保守を行うセクション。自営マイクロ回線の運用を行う「SDC」、SNG回線の管制・運用を行う「SOC」またNTTマイクロ回線の運用を行う「回線ブッキング」の3つに運用セクションが分かれている。
S1・S2スタジオ(211坪・138坪)
汐留・日テレタワー13階にあるバラエティ・情報番組の収録・生放送対応スタジオ。「踊る!さんま御殿!!」、「エンタの神様」、「ザ・サンデー」、「真相報道 バンキシャ!」などで使われる。なお「24時間テレビ」や、「箱根駅伝」など不定期の大型番組の親サブとしても使用される。スタジオ入り口のドアの色は、S1スタジオが赤、S2スタジオが黄
S3・S4スタジオ(148坪・148坪)
汐留・日テレタワー9階にある生放送対応スタジオ。生放送対応を前提としているため、HD収録機がS1・S2の様に常設されていない。「ズームイン!!SUPER(第1部)」、「NNNニュースSUPER」、「スッキリ!!」、「NEWS ZERO」、「スポーツうるぐす」などで使われる。スタジオ入り口のドアの色は、S3スタジオが青、S4スタジオが緑
NEWSスタジオ(130坪)
汐留・日テレタワー5階・報道フロアにある報道番組専用スタジオ。主に地上波報道番組で使用されている。なお5階報道フロアには日テレNEWS24(旧NNN24)専用のミニスタジオや、常設の顔出しスペースや、各記者のデスクから直接最新情報が放送できる天井移動カメラも設置されており、ある意味報道フロア自体が巨大なニューススタジオとも言える。「NNNニュース」は報道フロアからで「NNN Newsリアルタイム」は第一部が報道フロアからで第二部が専用スタジオからとなっている。
マイスタジオ(92坪)
汐留・日テレタワー2階にあるオープンスタジオ。俗に「マイ・スタ」と呼ばれ、「ズームイン!!SUPER(第2部)」、「ズームイン!!サタデー」、「NNNニュースサタデー」、「報道特捜プロジェクト」などで使われる。構造的には通常のスタジオの副調整室の後方にモニター類を見渡せる形でMCブースが設置されており、番組司会者は中継回線等の状況を把握し易く緊急事態等に素早く対応できる事から、情報系生番組用としてはある意味完成されたスタジオとも言える。なおMCブースの背後はガラス張りで外部から放送の様子を見ることが可能で、以前(麹町時代)は放送中でもスタジオ前を通行することができたが、現在、放送中はスタジオ前の広場の通行が禁止されている。
ゼロスタジオ(22坪)
汐留・日テレタワー1階レベルにあるオープンスタジオ。専用のサブや常設カメラはない(社内にあるどのサブからも駆動できるが、マイスタを駆動サブとすることが多いようである)。「ラジかるッ」で使用。ラジオ日本の放送にも使用される事がある。
SKY1・SKY2スタジオ(35坪?)
汐留・日テレタワー15階にある、ガラス張りのオープンスタジオ(パノラマスタジオとも呼べる)。