県内の地域区分
上越市を中心とする上越地方、長岡市を中心とする中越地方、新潟市を中心とする下越地方、佐渡市からなる佐渡地方(一島一市)の四地方からなる。なお、佐渡島以外は地方間の明確な境界はなく天気予報などでは以下のように大まかに分けられているが、場合によって境界は多少移動する(長大県の地方分けで明確な境界がないのは新潟県のみ)。この他、中越地方と下越地方の中間に位置する三条市・燕市周辺を県央地域、中越地方の南魚沼市、小千谷市や十日町市周辺を魚沼地方、下越地方の阿賀野川以北を阿賀北や県北と呼ぶこともある。
他方、上記の県庁配置や道路交通網の発達ぶりから、県内間高速バス路線が比較的多い。
県面積が広いということもあり、2000年の段階では実に112もの市町村があったが(北海道、長野県に次ぎ全国3位)、平成の大合併で2008年4月までに31市町村となった。
岩船郡を除く全ての郡が、1郡1町村の状態になっている。
以下の20市10郡7町4村がある。町は「ちょう」ではなくすべて「まち」と読む。
上越地方(頸城地方)
上越市(特例市)
地域自治区: 安塚区−浦川原区−大島区−牧区−柿崎区−大潟区−頸城区−吉川区−中郷区−板倉区−清里区−三和区−名立区
糸魚川市
妙高市
中越地方
長岡市(特例市)
三条市
柏崎市
地域自治区:西山町−高柳町
小千谷市
加茂市
十日町市
見附市
魚沼市
南魚沼市
南蒲原郡
田上町
三島郡
出雲崎町
北魚沼郡
川口町
南魚沼郡
湯沢町
中魚沼郡
津南町
刈羽郡
刈羽村
下越地方
新潟市(県庁所在地・政令指定都市)
行政区:北区・東区・中央区・江南区・秋葉区・南区・西区・西蒲区
新発田市
村上市
燕市
五泉市
阿賀野市
胎内市
北蒲原郡
聖籠町
西蒲原郡
弥彦村
東蒲原郡
阿賀町
岩船郡
関川村 −粟島浦村
新潟県庁によって、県内は14の広域生活圏(広域市町村圏)に区分され、広域行政単位となっていた( ⇒地図)。平成の大合併によって圏内一市となる例が出現したため、現在の広域生活圏は、9つの広域行政圏と5つの市という内訳になっている(人口は2006年7月1日の推計人口 ⇒[3]。上越新幹線の駅も付記。