慶應義塾大学の出版部門として慶應義塾大学出版会がある。慶應義塾大学出版会は組織的に独立した株式会社であり、大学の附属機関ではない。しかしながら慶應義塾大学関係の書籍を出版するなど、大学本体との関わりが深いので、本節においてまとめた。詳細は該当記事を参照のこと。
21世紀COEプログラム
採択12件
2002年
生命科学システム生物学による生命機能の理解と制御化学材料科学機能創造ライフコンジュゲートケミストリー情報電気電子アクセス網高度化光・電子デバイス技術人文科学心の解明に向けての統合的方法論構築学際複合新領域次世代メディア・知的社会基盤
2003年
医学系低侵襲・新治療開発による個別化癌医療確立幹細胞医学と免疫学の基礎・臨床一体型拠点 -ヒト細胞とin vivo 実験医学を基盤とした新しい展開-数学物理学地球科学統合数理科学、現象解明を通した数学の発展機械土木建築その他工学知能化から生命化へのシステムデザイン社会科学市場の質に関する理論形成とパネル実証分析多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成 ?多文化世界における市民意識の動態日本・アジアにおける総合政策学先導拠点
部活動・クラブ活動・サークル活動
慶應義塾大学硬式庭球同好会連盟(けいおうぎじゅくだいがく こうしきにわきゅうどうこうかいれんめい)というテニスサークル連盟がある。現在、31サークルから成り立ち、公称会員数4000人、「日本最大規模のテニスサークル連盟」を自称している。
各キャンパスごとに、「三田祭」(三田キャンパス)、「四谷祭」(信濃町キャンパス)、「矢上祭」(矢上キャンパス)、「七夕祭」、「秋祭」(湘南藤沢キャンパス)が開催されている。
このうち、三田祭が最大規模であり、他キャンパスの学生も多く参加する。慶應義塾大学が公式に「学園祭」としているのは三田祭のみである。その他のキャンパスごとのイベントは有志によるものに過ぎないとされているが、実質的には「学園祭」として認知されており、慶應義塾大学の受験生向けパンフレットなどにも紹介されている。
なお、日吉キャンパスで行われる日吉祭は慶應義塾高等学校の文化祭である。
三田祭は、毎年11月23日前後に例年4日間行われる。運営しているのは三田祭実行委員会。学校法人慶應義塾では三田祭の規模は日本国内最大であると考えており、大学案内などの広報資料でもそのように謳っている。三田祭のイベントとして行われるミスコンテストの優勝者『ミス慶應』は、その後女子アナやタレントになることが多く、芸能関係者の間では注目されている。
このように華やかさばかりに目が向けられる三田祭であるが、三田祭発表として経済学部・商学部・法学部・文学部・メディア・コミュニケーション研究所のゼミナール論文発表なども行われており、3年生の活動の中心に置くゼミも多い。
三田祭開催の1?2週間前には、前夜祭がほぼ毎年行われており(前夜祭のみ日吉キャンパスで行われる)、有名人のコンサートが開催される。
卒業OBの多くが母校の文化祭を訪れるのが慶應の特徴であり、三田祭の開催時には日吉の駅前や三田通りに、慶應の校章が描かれている紙バックを持ったOBで賑わう。
体育会の正式名称は「慶應義塾體育會」(けいおうぎじゅくたいいくかい)である。「慶應義塾大学体育会」としている文献が存在するが、正式名称では「大学」の語は使用しない。2006年現在、39部52部門が所属している。体育会各部間の意見交換や、体育会全体に関わる会議・行事の企画・進行や広報活動を行う組織として、體育會本部を置く。体育会部員から選出された常任委員がこうした業務に携わっている。また、体育会事務室という慶應義塾大学の部署が設置され、専任の大学職員が常駐している。体育会事務室は学生主体の體育會本部と連絡を取りながら体育会の運営をサポートしている。
野球部は東京六大学野球連盟に加盟しており、東京六大学野球が発祥する大元となった慶早戦(早慶戦)は大学野球ファンの間では著名である。なお、大学野球における慶早戦の盛り上がりがきっかけとなり、ラグビー部や端艇部(ボート競技)でも慶早戦が行われるようになった。詳細は早慶戦を参照。
箱根駅伝では、1932年に優勝している。
ラグビー部は慶應義塾體育會蹴球部が正式名称である。1899年創立であり、ラグビー関係者の間では「日本ラグビーのルーツ校」と呼ばれることがある。関東大学ラグビー対抗戦グループに所属している。
サッカー部はソッカー部が正式名称。サッカー関係者には伝統校として著名である。
バスケットボール部の愛称はユニコーンズ。