詳細は日本建築史を参照
日本における建築の歴史を日本建築史という。
その他の地域での建築史
近代建築(オスマン建築)
東南アジア
イスラーム建築
ギリシア建築およびローマ建築( 初期キリスト教建築、ビザンティン建築を様式として捉えるならば、その一部を含む)。「classic」の言葉が、しばしば最上級のものに用いられるように、14世紀以降、権威的・絶対的なものとしてとらえられていた。18世紀には、ギリシア芸術の復興運動(グリーク・リヴァイヴァル)が興り、どちらが建築の原始の姿に近いかという論争に発展した。
詳細はビザンティン建築を参照
4世紀から滅亡する15世紀までの東ローマ帝国の建築を指す。ビザンティン建築のはじまりを7世紀以降とする場合もある。帝国が失われた後も、特に東欧諸国の東方正教の聖堂で採用される。
10世紀以降の西ヨーロッパで興った独自の建築であるが、古典主義建築の隆盛とともに粗野なもの(=ゴート風「gothic」)とみなされ、建築造形としては廃れてしまう。19世紀になるとロマネスクの概念が生まれるとともに、ゴシック建築が再び注目され、リヴァイヴァル運動(ゴシック・リヴァイヴァル建築)が起こった。
詳細はルネサンス建築、バロック建築、新古典主義建築をそれぞれ参照
古典建築(特にオーダー)を建築造形の源泉とする古典主義建築は、14世紀から20世紀初頭まで西洋建築において支持され続けた。
詳細は歴史主義建築を参照
古典主義が崩壊し、建築家はひとつの建物を設計するにあたって、多様な建築造形の中からひとつを選択する、あるいは様々な造形を組み合わせるようになる。このため、建築造形が整理され、様式の概念が生成された。
詳細はプレモダン建築、モダニズム建築をそれぞれ参照
19世紀後半以降のヨーロッパにおける近代建築運動の展開とその作品に関する歴史のこと。
詳細はポストモダン建築、ネオ・モダン、脱構築主義建築をそれぞれ参照
広義には第二次世界大戦以降の建築史のこと。しかし、1960年代ごろまではおおむね近代建築運動の展開として位置づけられることから、狭義には近代主義建築に対する批判と反動が生じる1970年代以降の建築史を指すことが多い。
広義には、作家としての主体が成立するルネサンス以降の建築家の事跡を追い、作品制作に向かう内面を明らかにする研究。20世紀以降の作家は現存する資料が多く、言説も豊富なため、近年は近代建築史研究の主流をなしている。
関連項目
1960年代の建築 - 1970年代の建築 - 1980年代の建築 - 1990年代の建築 - 2000年代の建築
聖堂の一覧 (キリスト教)
歴史主義建築
教会堂の一覧
西洋館の一覧
近代建築の一覧
現代建築の一覧
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