大道芸人の親方とともに旅をするスイカ頭・チビクロ・チビトラ・デッパの4人の孤児たちは、ある晩キョンシー隊に出会う。子供たちは軽いいたずらのつもりでキョンシーのお札をはがしてしまうが、暴れ出したキョンシーに親方は影を踏まれてしまう。そのことにより親方に様々な不幸が降りかかることになる。
金おじいさんとテンテンの住む街へとやって来た親方と子供たち。子供たちはテンテンと出会い友達になろうとするが相手にされない。親方はキョンシーに影を踏まれたことによって運に見放され、大道芸の公演をキャンセルされ、博打でも大負けしてしまう。仕方無く路上で子供たちと大道芸を行なう親方だったが、そのことであらぬ疑いをかけられ、親方はデブ署長に逮捕されてしまう。
路頭に迷った子供たちは、金おじいさんの住む義荘に連れて行かれてテンテンと再会する。一方投獄された親方の前には、以前影を踏まれたあのキョンシーが現れて…。
幽幻道士2(1987年)
前作の正統な続編。
幽幻道士3(1988年)
前作の正統な続編。
スタッフ
監督:周彦文、方耀徳
日本語版演出:飯田譲治
プロデューサー:蔡揚名、加藤直三
制作:金格影藝有限公司
幽幻道士4(1988年)
テンテンの出生などにスポットを当てた外伝的な内容となっている。
スタッフ
監督:蔡揚名、陳俊良
プロデューサー:蔡揚名
制作:金格影藝有限公司
靈幻少女(1992年)
邦題「靈幻少女?帰ってきたテンテン?」。俗に「幽幻道士5」と呼ばれることもある。大人になったテンテンたちが登場。ストーリーはそれまでのシリーズより、『来来!キョンシーズ』を意識したつくりとなっている。
日本語では、1994年に松竹ビデオから発売。テンテンや金おじいさんといった主要人物の担当声優陣がこれまでと変更されており、違和感を覚えるファンもいる。
この作品で、金おじいさん・トンボが非業の死を遂げる。
スタッフ
監督:王知政
演出:劉尚謙
脚本:劉正謙
制作補佐:呉湘麗
立体奇兵(1989年)
日本非公開。主人公はチェンチェン(演:李宜娟)とされ、テンテンの設定をほぼ引き継いでいる。このためテンテンは登場しないが、他の主要メンバーは登場している。
ゲーム作品
キョンシーズ2 (ファミリーコンピュータ用ソフト、1987年9月25日発売、タイトー)
映画一作目『幽幻道士』のその後を描いたオリジナルストーリーによるアクションRPG。「幽幻道士」としてテレビで放映される前の字幕スーパー版ビデオ『キョンシーズ』をベースにしているため、キャラクター名が「デッパ」「トラ」「チビクロ」「スイカ」となっている。
参考資料
⇒1986年台灣票房〈台灣電影資料庫〉
⇒西元1986年/民國75年〈台灣電影筆記〉
外部リンク
⇒?屍小子〈臺灣電影網〉
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更新日時:2008年6月1日(日)11:56
取得日時:2008/08/31 04:55