川崎市と全国の年齢別人口分布図(比較)川崎市の年齢・男女別人口分布図
■紫色は川崎市
■緑色は日本全国■青色は男性
■赤色は女性
1980年1,040,802人
1985年1,088,624人
1990年1,173,603人
1995年1,202,820人
2000年1,249,905人
2005年1,327,011人
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)
行政
市長 : 阿部孝夫(あべ・たかお) (2005年10月23日再選)
市職員数 : 15,280人 (2003年7月1日)
当初予算規模(2004年度)
一般会計 5,209.58億円
特別会計 4,800.06億円
公営企業会計 2,008.22億円
市議会議長 : 鏑木茂哉(かぶらき・しげや)(2007年5月21日選出)
市議会議員数 : 63(任期満了日 2011年5月2日)
市制記念日 : 7月1日
行政区域の変遷
1924年7月1日 : 橘樹郡川崎町、御幸村、大師町が合併して市制施行。
1927年4月1日 : 橘樹郡田島町を編入。
1933年8月1日 : 橘樹郡中原町を編入。
1937年4月1日 : 橘樹郡高津町及び日吉村の一部を編入。日吉村の一部は横浜市に編入。
1937年6月1日 : 橘樹郡橘村を編入。
1938年10月1日 : 橘樹郡稲田村、向丘村、宮前村及び生田村を編入。橘樹郡が消滅。
1939年4月1日 : 都筑郡柿生村及び岡上村を編入。埋立地以外で現在の市境が確定。
この他、明治以降の埋め立ての進行で市域は海に向かって拡大している。
歴代首長
地方自治制度が確立して市長公選制が導入された1946年以降の市長は以下の4人である。
1946年 - 1971年 - 金刺不二太郎
1971年 - 1989年 - 伊藤三郎
1989年 - 2001年 - 高橋清
2001年 - - 阿部孝夫
県の行政機関
川崎警察署
川崎臨港警察署
幸警察署
中原警察署
高津警察署
多摩警察署
宮前警察署
麻生警察署
裁判所
横浜地方裁判所川崎支部
横浜家庭裁判所川崎支部
川崎簡易裁判所
会派名議席数代表者
自由民主党18嶋崎嘉夫
民主党18潮田智信
公明党14小林貴美子
日本共産党10竹間幸一
神奈川ネットワーク運動2佐々木由美子
無所属1
国会議員選挙区議員名所属政党
神奈川9区(多摩区・麻生区)山内康一自由民主党(無派閥)
(比例)笠浩史民主党(無派閥)
神奈川10区(川崎区・幸区・中原区)田中和徳自由民主党(山崎派)
神奈川18区(宮前区・高津区)山際大志郎自由民主党(山崎派)
経済チネチッタラゾーナ川崎プラザ
江戸時代初期の二ヶ領用水の整備で、多摩川流域での水田開発が拡大し、農業生産力が向上した。また江戸時代以降、大消費地江戸に近い立地を利用して果樹栽培が営まれ、宿河原の桃や王禅寺の柿が知られた。中でも梨は明治20年代に新品種として長十郎が発見され、その栽培は全国に普及していった。しかし、その発見地である臨海部での果樹栽培は大正以降の工業開発によって失われた。内陸部でも、戦後は都市化の進行により急速に農地が減少した。現在は市の施策などで伝統的な名産品の復興などに力が注がれている。
京浜工業地帯の中にあり、明治時代の産業革命以降は重工業が発展した。特に昭和前期に臨海部での大規模な埋め立てが行われ、製鉄所や化学工場、機械・電機工業などの建設が進んだ。日本鋼管(現JFEスチール)、富士通、日本電気、東芝などの大規模工場と、それに関連する中小工場が多数建設され、現在に至っている。
近年では、先端技術の研究所なども多く立地する。かわさきマイコンシティ、かながわサイエンスパークの建設などもこれを促進している。一方臨海部の工業地帯では重化学工業不振からの再生が企画される一方、産業遺産としての保護も進められている。また、市では羽田空港の神奈川口整備を見越して、臨空型の工業整備を意図している。
川崎駅東口には地下街「アゼリア」、西口には「ラゾーナ川崎」が立地し、川崎駅周辺商業地の中核となっている。