当駅は桃太郎と後楽園で知られる岡山市の中心駅で、東京駅からの営業キロは732.9km。本州と四国及び山陰との連絡口として山陽新幹線の全列車が停車し各方面への特急列車と接続しているターミナル駅で、帰省シーズンは故郷へ行き交う乗降客で混雑する。
また、JR在来線7線区の列車が乗り入れ、高松、福山、津山などの近隣都市圏へ快速列車が頻繁に発着する岡山都市圏の中核駅でもある。これらのことから、在来線ホームには特急も含め多種・多彩な列車が見られる。
利用可能な鉄道路線
西日本旅客鉄道(JR西日本)
山陽新幹線
山陽本線
宇野線(瀬戸大橋線)
津山線
吉備線
また岡山駅を形式上の起終点とする路線とはなっていないが、以下の路線には直通する列車の発着がある。[1]
赤穂線(東岡山駅が終点駅)
伯備線(倉敷駅が起点駅)
岡山電気軌道(岡山駅前電停)
東山線
清輝橋線(柳川電停が起点だが全電車とも本電停始発・終着)
山陽新幹線が島式2面4線の3階の高架ホーム、在来線が4面10線の地平ホームを持つ。なお、2005年から行われた構内改修により西口側にあった津山線・吉備線の16・17番ホームは西口広場拡張のため撤去されているなど、ホームの形状とのりばが大幅に変更されている。
駅舎は新幹線口が表口になっている数少ない駅のひとつ。2006年10月に橋上化され、新幹線連絡も含め主だった機能は2階に設置されている。また、東西連絡道路ができたことにより西口駅舎が廃止、改札口も一部を除き2階と地下に集約された。かつてあった高架下の長いコンコースも多くが商業施設になっている。
21・22■山陽新幹線(下り)■「のぞみ」
■「ひかり」「ひかりレールスター」
■「こだま」広島・小倉・博多方面
23・24■山陽新幹線(上り)■「のぞみ」
■「ひかり」「ひかりレールスター」
■「こだま」新大阪・京都・名古屋・東京方面
1・2■山陽本線
(下り)■普通(一部広島地区で快速)倉敷・福山・尾道・三原・広島方面
■快速「サンライナー」倉敷・新倉敷・笠岡・福山方面
■伯備線■普通倉敷・総社・備中高梁・新見・米子方面
■特急「やくも」備中高梁・新見・米子・松江・出雲市方面(2番乗り場から)
3・4■山陽本線
(上り)■普通瀬戸・和気・上郡・相生・姫路方面
■特急「スーパーいなば」上郡・智頭・鳥取方面(智頭急行経由)(5号を除き3番乗り場から)
■寝台特急「富士・はやぶさ」
■寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」横浜・東京方面(4番乗り場から)
■赤穂線 西大寺・長船・備前片上・日生・播州赤穂方面
5■瀬戸大橋線■普通茶屋町・児島方面(朝晩の一部列車のみ)
■快速「マリンライナー」茶屋町・児島・坂出・高松方面(一部列車のみ)
■宇野線 茶屋町・宇野方面(ごく一部のみ)
6・8■瀬戸大橋線■普通茶屋町・児島方面(朝の一部列車のみ)
■快速「マリンライナー」茶屋町・児島・坂出・高松方面
■特急「しおかぜ」観音寺・伊予西条・今治・松山・宇和島方面