山本五十六
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注釈^ 世界文化社『ビックマンスペシャル・連合艦隊上巻・勃興編』より抜粋。1997年刊。
^ 井上成美は戦後この時の山本の発言について、『優柔不断な近衛さんに、海軍は取りあえず1年だけでも戦えると間違った判断をさせてしまった。はっきりと、「海軍は(戦争を)やれません。戦えば必ず負けます」と言った方が、戦争を回避出来たかも知れない』と批判的な意見を述べている
^ 「提督ニミッツ」 E.B.ポッター著、南郷洋一郎訳、フジ出版社刊
^ 黒島亀人に関する事項である。山本は黒島を自身の戦死の寸前の頃まで長く手元に置いた。「同じ参謀が作戦を練っていたのでは、手の内が見破られる」との忠告に山本は「黒島は独創的なアイデアを出すので手放せない」と断り、あるいは「黒島のような人物がいないと天下の大事は成し遂げられない」とかばった事がある。山本の人の好き嫌いが極端に現れた例として、山本を戦略家としては否定する理由に挙げている一方で、人材面で黒島に代わる適当で有能な人物がいたのかどうかという反対意見もある。ただし、山本は戦死の直前、「黒島を他の者に代えようと思う。誰が良いと思うか」と小沢治三郎らに相談していた、と言われている。
^ 「山本五十六」阿川弘之
^ 「世界の艦船」1990年6月号, 特集・艦隊旗艦物語
^ 適材人事改革の不備や賞罰の不徹底の例として、南雲忠一に対しての対応が上げられる事がある。真珠湾攻撃やミッドウェー作戦遂行に対し、南雲が航空部隊の司令として適任ではない事(真珠湾への反復攻撃を「南雲はやらないだろう」と述べたと言われる)を十分に承知していながら、航空戦に明るい小沢もしくは山口多聞などのより適任と言える者に交代させる事をせず、ミッドウェーでの大敗の後も更迭するどころか、南雲の「雪辱の機会を与えて欲しい」との言葉に流されて南太平洋海戦でも再び航空部隊の指揮をさせている。この件に関しては情実を疑われても仕方のないと言える。
^ 武田信玄軍師山本勘助もこの山本氏の出である。
^ ただし元は直参旗本の出自ということで、山本家は陪臣ながら将軍家御目通りが許された。
^ 軍縮条約締結に際しての容喙を指すものといわれる。
^ 阿川弘之『山本五十六』より


描いた小説、映画、テレビドラマ、漫画

山本五十六 阿川弘之

太平洋の鷲

軍神山本元帥と連合艦隊

太平洋紅に染まる時

連合艦隊司令長官 山本五十六

ミッドウェイ

連合艦隊

零戦燃ゆ

米内光政と山本五十六は愚将だった

ジパング

夢幻の軍艦大和

紺碧の艦隊

旭日の艦隊

逆襲連合艦隊

トラ・トラ・トラ!

父 山本五十六

海燃ゆ

天下無双 江田島平八伝

海にかける虹?山本五十六と日本海軍(長時間テレビドラマ)

愛と哀しみの海・戦艦大和の悲劇(長時間テレビドラマ)

女子高生=山本五十六(ライトノベル)


演じた俳優

大河内傳次郎 - 「太平洋の鷲」(東宝1953)

佐分利信 - 「軍神山本元帥と連合艦隊」(新東宝1956)

竜崎一郎 - 「大東亜戦争と国際裁判」(新東宝1959)

後藤武一 - 「山本元帥対ハルゼイ堤督 太平洋紅に染まる時」(米・ユナイト1960)

藤田進 - 「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」 (東宝1960)

三船敏郎 - 「連合艦隊司令長官 山本五十六」 (東宝1968) 「激動の昭和史 軍閥」(東宝1970) 「ミッドウェイ」 (ユニヴァーサル1976)他

島田正吾 - 「あゝ海軍」(大映1969)

山村聡 - 「トラ・トラ・トラ!」 (20世紀フォックス1970)

小林桂樹 - 「連合艦隊」 (東宝1981)

丹波哲郎 - 「零戦燃ゆ」 (東宝1984)

マコ岩松 - 「パール・ハーバー」 (2001)

古谷一行 - 「海にかける虹?山本五十六と日本海軍」 (テレビ東京1983)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki