日本では、戦後、食糧不足対策として余剰小麦粉を援助物資として供給されたことや学校給食でパン食が取り入れられたことなどから食習慣が広まった。
現在日本では料理用として薄力粉(天ぷら粉など)が普及しているが、強力粉以外をうどん粉と呼ぶ場合が多い(中力粉または薄力粉の意味)。
これに対しメリケン粉は、そもそもは外国産に比べ製粉技術が劣っていた国産小麦粉と区別するための名称であり、小麦粉の性質(強力粉や中力粉)を表すものではない。このため、明治〜昭和30年代頃にかけての古いレシピにメリケン粉とある場合、注意が必要である。
外部リンク
⇒小麦粉のおはなし
⇒小麦粉の話し
⇒小麦粉の種類と調合
カテゴリ: 粉類
更新日時:2008年6月19日(木)21:25
取得日時:2008/07/20 19:08