名前が括弧書きの人物は候補者であり、実際に飛行はしていない。
秋山豊寛(宇宙飛行関係者)1990年12月2日、日本人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-11号に搭乗し、宇宙ステーションミールに滞在の後、ミールの先任クルーと共にソユーズTM10号にて地球へ帰還。当時TBSの社員であり、TBSの「宇宙特派員」として報道を目的に宇宙へ派遣された珍しい宇宙飛行士。日本人初の宇宙飛行経験者だが、宇宙飛行士としてはソビエト連邦の宇宙飛行士として登録されている。
毛利衛1992年初飛行(STS-47)。スペースシャトル計画において飛行した初の日本人である。北海道大学理学部化学科卒(原子工学)。宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アメリカ航空宇宙局(NASA)宇宙飛行士。
向井千秋1994年初飛行(STS-65)。日本人の女性として初の有人宇宙飛行。1998年に2度目の飛行を行い、複数回宇宙に出た最初の日本人となった。慶應義塾大学医学部卒(心臓血管外科)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
若田光一1996年初飛行(STS-72)、日本人としては初めて、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として参加した。また、日本人としては初めての国際宇宙ステーションへの滞在が予定されている。九州大学工学部航空工学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
土井隆雄1997年初飛行(STS-87)、同時に、日本人として初めて宇宙船外活動を行った。東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
野口聡一2005年初飛行(STS-114)。東京大学工学部航空学科卒(航空学)。2009年には日本の宇宙飛行士としては初めて、ソユーズで国際宇宙ステーションへの滞在が予定されている。JAXA・NASA宇宙飛行士。
星出彰彦2008年初飛行(STS-124)。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒(熱流体工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
(古川聡)東京大学医学部医学科卒(消化器外科)。JAXA宇宙飛行士。
(山崎直子)東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA宇宙飛行士。
(榎本大輔)日本の実業家。アジア人初の民間宇宙旅行者として、2006年9月14日にソユーズTMA-9号で有人宇宙飛行をする予定だったが、健康上の理由で延期となった。今後の予定は未定。
(山崎大地)日本の実業家で自称「世界初の民間商業宇宙飛行士」。民間宇宙船「ロケットプレーンXP」による弾道飛行を計画している。JAXA宇宙飛行士山崎直子の夫。
(平松庚三)日本人として、最初にヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅行を予約し、2009年に行く予定である。
イギリス(1991年5月18日)
ヘレン・シャーマン(Helen Sharman)イギリス人初の有人宇宙飛行。ソビエト連邦、アメリカ合衆国の出身者以外では、女性として初めて有人宇宙飛行を遂げた。
イタリア(1991年7月31日)
フランコ・マレルバ(Franco Malerba)イタリア人初の有人宇宙飛行。
トルコ(1991年10月2日)
トクタル・アウバキロフ(Toktar Aubakirov)トルコ人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-13に搭乗した。
(アニリール・セルカン {Serkan Anilir})トルコ人初のNASA宇宙飛行士候補。宇宙物理学者、工学博士でもある。
オーストリア(1991年10月2日)
フランツ・ヴィーンホック(Franz Viehbock)オーストリア人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-13に搭乗した。
ベルギー(1992年3月24日)
ディルク・フリムー(Dirk Frimout)ベルギー人初の有人宇宙飛行。
オーストラリア(1996年5月19日)
アンドリュー・トーマス(Andrew S. W. Thomas)オーストラリア人初の有人宇宙飛行。
ウクライナ(1997年10月19日)
レオニド・カデニウク(Leonid Kadeniuk)ウクライナ人初の有人宇宙飛行。
スペイン(1998年10月29日)
ペドロ・デューク(Pedro Duque)スペイン人初の有人宇宙飛行。
スロヴァキア(1999年2月28日)
イワン・ヴェラ(Ivan Bella)スロヴァキア人初の有人宇宙飛行。
南アフリカ共和国(2002年4月25日)
マーク・シャトルワース(Mark Shuttleworth)アフリカ大陸に所在する国の人物として初の有人宇宙飛行。