ベトナム(1980年7月23日)
パン・トアン(Ph?m Tuan)アジア人初の有人宇宙飛行を遂げる。ソユーズ37号に搭乗した。
モンゴル(1981年3月22日)
ジェクテルデミット・グラグチャ(Zhugderdemidiyn Gurragcha)モンゴル人初の有人宇宙飛行。アジア人としては2人目。ソユーズ39号に搭乗した。
ルーマニア(1981年5月14日)
ドゥミトール・プルナリウ(Dumitru Prunariu)ルーマニア人初の有人宇宙飛行。
フランス(1982年6月24日)
ジャン=ルー・クレティエン(Jean-Loup Chretien)フランス人初の有人宇宙飛行。
クラウディエ・ハイネル(Claudie Haignere)1996年初飛行。2002年の2度目の飛行において、ヨーロッパ人女性として初めて国際宇宙ステーションを訪れた。
インド(1984年4月4日)
ラケッシュ・シャルマ(Rakesh Sharma)インド人初の有人宇宙飛行。ソユーズT-11号に搭乗した。
カナダ(1984年10月5日)
マルク・ガルノー(Marc Garneau)カナダ人初の有人宇宙飛行。
サウジアラビア(1985年6月17日)
スルタン・サウマン・アウ=サウド(Sultan bin Salman bin Abdulaziz al-Saud)サウジアラビア人初の有人宇宙飛行を遂げた宇宙飛行士であり、ソヴィエト連邦以外の国の宇宙船で宇宙に出た最初のアジア人である(アジア系アメリカ人除く)。 STS-51-Gに参加し、スペースシャトルディスカバリーに搭乗した。
オランダ(1985年11月6日)
ウッボ・オッケルス(Wubbo Ockels)オランダ人初の有人宇宙飛行。
メキシコ(1985年11月26日)
ロドルフォ・ネリ・ヴェラ(Rodolfo Neri Vela)メキシコ人初の有人宇宙飛行。ラテンアメリカ出身者としては、キューバのメンデスに次いで2人目。アメリカ合衆国とカナダ以外では、アメリカ大陸の国の出身者として初。
シリア(1987年7月22日)
ムハンマド・ファーリス(Muhammed Faris)シリア人初の有人宇宙飛行。
アフガニスタン(1988年8月29日)
アブドゥルアフド・ムハンマド(Abdul Ahad Mohmand)アフガニスタン人初の有人宇宙飛行。
日本(1990年12月2日)
名前が括弧書きの人物は候補者であり、実際に飛行はしていない。
秋山豊寛(宇宙飛行関係者)1990年12月2日、日本人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-11号に搭乗し、宇宙ステーションミールに滞在の後、ミールの先任クルーと共にソユーズTM10号にて地球へ帰還。当時TBSの社員であり、TBSの「宇宙特派員」として報道を目的に宇宙へ派遣された珍しい宇宙飛行士。日本人初の宇宙飛行経験者だが、宇宙飛行士としてはソビエト連邦の宇宙飛行士として登録されている。
毛利衛1992年初飛行(STS-47)。スペースシャトル計画において飛行した初の日本人である。北海道大学理学部化学科卒(原子工学)。宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アメリカ航空宇宙局(NASA)宇宙飛行士。
向井千秋1994年初飛行(STS-65)。日本人の女性として初の有人宇宙飛行。1998年に2度目の飛行を行い、複数回宇宙に出た最初の日本人となった。慶應義塾大学医学部卒(心臓血管外科)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
若田光一1996年初飛行(STS-72)、日本人としては初めて、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として参加した。また、日本人としては初めての国際宇宙ステーションへの滞在が予定されている。九州大学工学部航空工学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
土井隆雄1997年初飛行(STS-87)、同時に、日本人として初めて宇宙船外活動を行った。東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
野口聡一2005年初飛行(STS-114)。東京大学工学部航空学科卒(航空学)。2009年には日本の宇宙飛行士としては初めて、ソユーズで国際宇宙ステーションへの滞在が予定されている。JAXA・NASA宇宙飛行士。
星出彰彦2008年初飛行(STS-124)。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒(熱流体工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
(古川聡)東京大学医学部医学科卒(消化器外科)。JAXA宇宙飛行士。
(山崎直子)東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。