服装
初登場〜第21回天下一武道会編
青の胴着。
第21回天下一武道会編〜ピッコロ大魔王編
赤い亀仙流の胴着。胸と背中に○枠に「亀」のマークがデザインされている。以降、人造人間編の胴着まではこの胴着のデザインをベースとしている。
マジュニア編〜ベジータ編
天界での修行から帰り、第23回天下一武道会に参戦した時から着用。亀仙流の胴着に加え、青いアンダーシャツ、帯、リストバンド、青い靴を着用。胴着を除くアイテムはひとつひとつが数十キロの重さがあり、修行の為に以降も日常時から身につけている。
ベジータ編
ラディッツ編で命を落とし、界王の元での修行を終えてから着用。背中のマークが「界王」の文字をベースとしたものに変更されている。
フリーザ編
ベジータ編での傷の治療を終え復帰してから着用。背中のマークが「悟」に変更されている。(この「悟」とは作者曰く、自分なりに修行した結果。)
人造人間編〜魔人ブウ編
デザインは亀仙流のものがベースだが色がオレンジ(山吹色)になり、胸と背中のマークはない。帯も結び目のない腰にフィットさせるタイプになっている。キビト曰く「惑星ポポロにいた 蛙の糞の色」らしい。
最終編
グレーの胴着に黄色いズボン、白い帯と亀仙流の胴着の流れを組まないものになっている。『GT』で着用している胴着も同じデザインのものである。
その他
少年時代に則巻アラレと出会っているが、作者によれば、この時点ではアラレの方が強かったらしい。
チチ曰く、結婚以後「一度も働いた事がない、一銭も稼いだことがない」との事(ベジータも全く働かないため、ブルマは「サイヤ人は働かないのか」と皮肉を口にした事がある)。人造人間編ではチチは悟空が悟飯を鍛える条件として悟空が働く事を提示し、悟空も約束したが、その後死んでしまったためそれが果たされる事はなかった。もっとも、この場合の「働く」とは会社等の組織の一員として活動し、賃金を得ると言う意味の「働く」の事であり、山の中にある自宅付近では狩り・木材の調達など、自給自足のための「働く」と言う行為は普通にしていたようである。原作の作中ではこのような事実は語られていないが、幼少時代からそうして過ごしてきた悟空の立場から考えると容易に想像がつく。
このため、悟空一家は家も小さいなど決して裕福ではなかったようで、チチの父である牛魔王の蓄えを切り崩して生活してきたが、それも底をついてきた。悟飯が初めてビーデルを連れてきたときは、チチは最初不快感を示したが、大金持ちのサタンの一人娘であると知ると態度が一変、悟飯に「結婚しなさい!」と強く勧めた。ブウ編で生き返った後に悟空が働くようになったかについては触れられていないが、最終話では成長した悟天を修行でしごいている姿が描かれた。また、天下一武道会で潜在能力の高いウーブという少年を見つけ、そのまま二人で長い修行の旅に出かけており、あいかわらずの姿がうかがえる。ただし、この時には悟飯も学者となり、また大金持ちのビーデルと結婚したことで、チチも生活は安定しているものと思われる。
意外だが自動車免許を持っている。アニメでは人造人間戦に向けて修行している時にチチにせかされ、ピッコロと共にエアカー教習所に行かされ、一度は教習所を追い出されるが、その後チチが頼み込み免許を取った(筆記試験はチチに徹夜で勉強させられた)というエピソードがある。原作では比較的早期に免許を取得しており、ラディッツ襲来前の時点で一家がドライブをする様子が扉絵として描かれた。セルゲーム前にも家族を乗せてドライブをしていたが、国王軍全滅の報をラジオで聞き中断している。ゲーム「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」では潜水艇を操縦している。
苦手なもの - 妻であるチチの説教。
アニメでは注射が大嫌いな描写が存在し、注射を打たれると思い込んで病院に入るのを嫌がったこともある。またナメック星へ行く前はビールを「苦い」と嫌がっていた(ただし、ブウ戦直後のブルマ家でのパーティーではビールを飲んでいた)。
ちなみに「ネコマジンZ」ではネズミが苦手な生物となっているが、原作ではブルー将軍から自分を助けてくれたネズミを口に入れて救うシーンがあったため、少々違和感がある。そもそも「ネコマジンZ」という作品そのものがパロディ要素の強いものであるため、この設定は公式ではない。
人造人間編では常人並みの力のコントロールが容易に出来なくなってしまっていた模様。例としては、軽く小突いたつもりだったチチが思いがけない勢いで吹き飛ばされて大怪我を負ってしまったという描写が挙げられる。ちなみに、その際のチチは狼狽する悟空の手当てを受けながら「泣くのはいつだって女なんだ」とぼやいていた。
単純な戦闘力では他の人物に劣ることもあるものの戦闘センスは随一であり、元気玉など悟空しか用いる事が出来ない超強力技も体得している。生まれたときの戦闘力は、バーダックのスカウターの計測ではわずか2であり、「クズが」と唾棄されている。
作中10代で結婚したとはっきり分かるメインキャラクターは悟空とチチのみ(18歳)。これは、悟空自身が当時交際とか何だとかを全く知らなかったため、軽いノリで結婚してしまったためである。
原作中では純粋サイヤ人最年少。劇場版ではブロリーと同日生まれ。
育ての親である孫悟飯、亀仙人、仙猫カリン、地球の神、北の界王等、作中で最も多くの師に教えを受けており、胴着の流派マークも時期に応じて変わっていった。
界王神界での魔人ブウと悟空の闘いを見定めたベジータ曰く、「勝つために闘うのではなく、絶対に負けないために闘っている」と脱帽させた。図らずも亀仙人が説いた教えと一致している。既に死んでいる自分よりも、若い者達に地球を任せたいという考えを持ってはいたが、結局最後は彼が全宇宙を救う事になった。
作者の鳥山明からは「強くなる以外の本能は無い感じ」「父親としては失格」等と、思い入れはあれどドライな評を受けている(自分が捻くれた人間であるため、逆に純粋で無邪気なキャラクターを描きたくなる、とも語っている)また、描いていて一番わくわくするのは悪役が暴れている中、悟空を溜めて溜めて登場させる時との事(アメリカ少年ジャンプ・Dragonball Forever 作者インタビューより)。