女性の殉職者は男性のそれに比べて少ない。殉職者が多いのは刑事・地域部門である。交通部門は発砲事件や凶悪犯を直接拘束するような事態に直面することが少なく、所轄の交通課ともなると殆どない。
さらに、交通違反車輌の追尾や暴走族の取締りといった危険度が高い任務は白バイ隊や自ら隊の担当で、女性警官が単独で取り締まりに当たることはない。交通部門のなかでも危険性をはらむものは男性警官が担当するケースが多かったので、女性の殉職は少ない。
現在は、女性が刑事・地域など比較的危険な部門へ配属されることが増えており、交通部門でも危険は増している。そのため女性が殉職する可能性が高まっているといえる。
現在女性警察官の最高位は警視正が1名存在する。なお、自衛隊では警視正と相応階級である1佐(外国軍の大佐クラス)に女性が数名おり、かつては少将に相当する将補に2名の女性将官が誕生している。 (佐伯光海将補、梶田ミチ子空将補)
昇任、採用システムの違いがあり、一律には言えないが、警察よりもさらに徹底された男性社会である自衛隊のほうが、女性の進出が進んでいるようである。
関連項目
4月27日 - 1946年、日本で最初の婦人警察官が勤務を開始した日。婦人警官記念日(婦人警官の日)に指定されている。
警察官、日本の警察官
外部リンク
⇒Town remembers first policewoman, BBC(英語)
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更新日時:2008年8月14日(木)07:58
取得日時:2008/08/25 17:37