この項目では主に称号や地位としての天皇について説明しています。
当代の天皇については今上天皇をご覧ください。
今上天皇については明仁をご覧ください。
歴代天皇については天皇の一覧をご覧ください。
天皇のその他の用法については天皇 (曖昧さ回避)をご覧ください。
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十六弁八重表菊紋。天皇および天皇家の御紋である。後鳥羽天皇の日本刀の御所焼に付した菊紋に始まる。
天皇(てんのう)は、日本国憲法において、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴と定められる地位、もしくはその地位にある個人。また、皇帝・君主を敬っていう称号(君主号)もしくは諡号であり、古代から世襲により受け継がれた日本の君主である。
現在、国際的に承認されている国家の元首で「皇帝」(Emperor)号を対外的に使用するのは、日本の天皇(Emperor of Japan)のみである。ただし、日本国内では日本国憲法に元首の規定がない為、天皇を元首及び君主とするか否かについては議論がある。
本項目では、初代神武天皇以降の歴代天皇の地位および個人に関する事柄も扱う。
目次
1 称号
1.1 「天皇」の由来
1.2 称号の歴史
1.2.1 古代
1.2.2 律令制での称号
1.2.3 中世
1.2.4 明治以降
1.2.5 現在
1.3 海外での呼称
1.3.1 英語における呼称
1.3.2 朝鮮半島と天皇の呼称
1.4 天皇の配偶者の称号
1.5 天皇家の姓氏
2 天皇の皇位継承
3 憲法の規定
3.1 日本国憲法における天皇
3.2 大日本帝国憲法における天皇
4 神道と仏教と天皇
5 天皇の歴史
5.1 神代と天皇の発祥
5.2 古代の天皇
5.2.1 倭の五王
5.2.2 以降
5.3 天智から院政まで
5.4 中世
5.5 近世
5.6 明治維新
5.7 明治以降
5.8 第二次世界大戦終結後
6 天皇と海外の国々
7 天皇と課題
7.1 皇位継承権論争
7.2 国体論争
7.3 国家元首としての天皇と憲法改正