現在、財政難に陥っており借金は4兆3,004億6,100万円(平成18年(2006年度見込み)に達し、金額では東京都の約17兆円、北海道の約5兆2,000億円に次いで3番目で、平成18年度の実質公債費比率は15.6%と全国で14番目である、 ⇒総務省 平成18年度 実質公債費比率の算定結果(速報)PDF、 ⇒同HTML。そのため、このままの進度が維持されると2007年(平成19年)には財政再建団体(民間会社でいう「倒産」)に指定されるところであったが、行財政改革の進展により2007年度の財政再建団体転落は回避されたかに思えたが、府債(借金)の返済を一部先送りして3年間で総額約2600億円の資金を捻出していたに過ぎず、問題の抜本的解決はされていない。さらに関西国際空港の第二期工事などといった巨大プロジェクトによる多大な負債も抱えているために、財政再建団体転落の可能性は大いにはらんでいる。
将来構想としては、経団連などの掲げる「道州制」、大阪市の唱える「大阪特別市」に対し、「大阪都」を唱え、二重行政の解消などによる効率化をバネとした「発展する大阪」を目指している。なお高度成長期、万博に合わせて集中的に都市基盤整備を行ったため、都市の再生・更新が課題となっている(しかしこれは全国のどの都市にも言えることである)。
在職期間氏名当選回数
1947年4月12日 - 1959年4月22日赤間文三
あかま ぶんぞう3回
1959年4月25日 - 1971年4月22日左藤義詮
さとう ぎせん3回
1971年4月23日 - 1979年4月22日黒田了一
くろだ りょういち2回
1979年4月23日 - 1991年4月22日岸昌
きし さかえ3回
1991年4月23日 - 1995年4月22日中川和雄
なかがわ かずお1回
1995年4月23日 - 1999年12月27日横山ノック(山田勇)
よこやま のっく(やまだ いさむ)2回
2000年2月6日 - 2008年2月5日太田房江(齊藤房江)
おおた ふさえ(さいとう ふさえ)2回
2008年2月6日 -橋下徹
はしもと とおる1回
知事
副知事(3名)
政策企画部
総務部
生活文化部
にぎわい創造部
健康福祉部
商工労働部
環境農林水産部
都市整備部
住宅まちづくり部
会計管理者
会計局
水道企業管理者
水道部
議会
事務局
教育委員会
事務局
選挙管理委員会
事務局
監査委員
事務局
労働委員会
事務局
収用委員会
事務局
海区漁業調整委員会
内水面漁場管理委員会
公安委員会
警察本部(大阪府警察)
総務部
警務部
生活安全部
地域部
刑事部
交通部
警備部
またこのほかに東京事務所が東京都千代田区平河町の都道府県会館にある。
平成18年度
財政力指数 0.7451 ( 都道府県平均 0.46 )
標準財政規模 1兆4035億円
一般会計歳入 3兆1137億円
一般会計歳出 3兆1103億円
一般会計の実質収支 △135億1500万円 (赤字)都道府県で実質収支が赤字と公表しているところはめずらしい
経常収支比率 96.6% (都道府県平均 92.6 )
実質公債費比率 16.7% ( 都道府県平均 14.7% ) 注意 太田府知事時代の決算数字操作があり、正確な数字とはいえない