歴史
1981年(昭和56年)3月16日 中ふ頭 - 住之江公園間が開業。当初乗務員が添乗。
1991年(平成3年)10月20日 無人自動運転開始。
1993年(平成5年)10月5日 住之江公園駅で車両暴走事故が発生し、車止めに衝突。乗客215人が負傷。全線運休となる。
1993年(平成5年)11月19日 乗務員添乗で運行再開。
1997年(平成9年)10月31日 OTSニュートラムテクノポート線との相互直通運転の準備作業(試運転等)に伴い、全線終日運休。代行バス運行。
1997年(平成9年)12月18日 OTSニュートラムテクノポート線コスモスクエア - 中ふ頭間が開業し、相互直通運転開始。
2000年(平成12年)2月20日 無人自動運転を再開。以降、ごくまれに有人手動運転が行われる。
2005年(平成17年)7月1日 OTSニュートラムテクノポート線を編入。
2006年(平成18年)4月15日・16日 ゆりかもめ車輪脱落事故に対する警戒のため乗務員添乗で有人手動運転される。
2006年(平成18年)4月17日 無人自動運転を再開。
コスモスクエア - 中ふ頭間は大阪港トランスポートシステム(OTS)の南港・港区連絡線(ニュートラムテクノポート線)として1997年に開業した。
WTCやATCなどがある南港コスモスクエア地区の交通を担っているが、運賃体系が別立て(2005年6月時点で大人全線230円均一)のため通算運賃が割高となり、利用者数が開業当初の見込みより低迷していた。そこで、大阪市交通局のニュートラムと運賃体系を統一することで運賃を値下げして利用者増加を図ることになり、大阪港トランスポートシステムは2005年2月9日に鉄道事業廃止届を提出するとともに、ニュートラムテクノポート線のコスモスクエア - トレードセンター前間の線路以外の施設と車両などを大阪市に売却し、第三種鉄道事業者として線路を第二種鉄道事業者となる大阪市交通局に貸与する形を採り、トレードセンター前 - 中ふ頭間については軌道事業を大阪市交通局に譲渡した。同年7月1日から大阪市交通局はこれらの区間を南港ポートタウン線の一部として運営することになった。
なお、それまで弁天町と南港を結び、OTS線に比べ運賃が安いため利用者もそれなりにいた大阪市営バスの44・44A系統(弁天町バスターミナル - ポートタウン東駅前)が、上記のOTS線移管に伴う運賃の値下げにより乗客が減少することが見込まれるため、2005年8月16日から運行経路と区間が変更され、本数もこれまでより削減された。詳細は大阪市営バス港営業所#現行路線を参照。
また、2005年7月からの値下げなどの影響でコスモスクエア駅、トレードセンター前駅の平均乗車人員は、値下げ前と比べて約15% - 30%増えている[1]。
駅番号駅名駅間キロ営業キロ接続路線所在地
P09コスモスクエア駅-0.0大阪市営地下鉄:■中央線(C10)大阪市住之江区
P10トレードセンター前駅0.60.6
P11中ふ頭駅0.71.3
P12ポートタウン西駅0.72.0
P13ポートタウン東駅0.52.5
P14フェリーターミナル駅1.54.0
P15南港東駅0.84.8
P16南港口駅0.65.4
P17平林駅1.36.7
P18住之江公園駅1.27.9大阪市営地下鉄:■四つ橋線(Y21)
駅別一日あたりの乗車客数(1998年)
OTS線(当時) - 2,603(836)
中ふ頭 - 3,548(1,805)
ポートタウン西 - 5,102(3,445)
ポートタウン東 - 8,754(5,898)
フェリーターミナル - 1,788(769)
南港東 - 1,075(613)
南港口 - 2,535(1,522)
平林 - 1,721(950)
住之江公園 - 3,248(1,443)
※単位は人。
括弧内の数字は、うち定期客数。
乗降客数ではなく乗車客数。
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^ ⇒http://www.city.osaka.jp/keieikikakushitsu/kanridantai/saiken/iinkai/kanshi/08/pdf/07.pdf
外部リンク
⇒大阪市交通局
大阪市営地下鉄・ニュートラムの路線
■御堂筋線 (M) ■谷町線 (T) ■四つ橋線 (Y) ■中央線 (C)
■千日前線 (S) ■堺筋線 (K) ■長堀鶴見緑地線 (N) ■今里筋線 (I) ■ニュートラム (P)