駅名は大塚であるが、文京区大塚ではなく豊島区に位置する。
新大塚駅 - 東京メトロ丸ノ内線
警視庁巣鴨警察署
豊島区東部区民事務所
千川通り(東京都道436号小石川西巣鴨線)
都立大塚病院
南大塚ホール
巣鴨中学校・高等学校
ホテルベルクラシック東京
新陽社
ベストセラーズ
⇒QBハウス 大塚駅前店
南口駅前広場に1番乗り場があり、他は近辺の路上に設置されている。停留所名は大塚駅前となっている。いずれの路線も東京都交通局により運行が行われている。
1番乗り場
都02系統:錦糸町駅前行、大塚車庫行
上60系統:大塚車庫行
2番乗り場
上60系統:上野公園行
3番乗り場
上60系統:池袋駅東口行
山手線の駅は、同線(品川?新宿?赤羽)から分岐して常磐線を結ぶルートの開業により設置された。当初の計画では目白から分岐し、現在の文京区大塚(現在の東京メトロ丸ノ内線新大塚駅付近)を通るルートであり、大塚の地に駅が置かれるはずであった。しかし後に池袋からの分岐に変更されたため、計画時の駅名のまま現在の位置に開業した。本来、当駅周辺は「巣鴨」(巣鴨村)である。大塚駅前に巣鴨警察署があるのもこの理由による。しかし駅の開業後は駅名に合わせ次第に「大塚」と呼ばれるようになり、1969年の住居表示により実態に合わせ現在の「南大塚」「北大塚」の地名となった(駅名から地名が変更された例としては他に「代々木」「新小岩」などがある)。
東京都電の大塚駅前停留所としては、現存する荒川線の他に春日、上野広小路方面への路線の停留所もあった。但し、飛鳥山駅の場合と異なり現・荒川線とは線路はつながっていなかった。
第二次世界大戦前は花街もあり賑わっていたため、大塚に地下鉄が乗り入れる予定であったが、大塚駅一帯は低地で地下鉄を通す技術が難しかったこともあり実現しなかった。その代わりとして駅の南高台に東京メトロ丸ノ内線の新大塚駅が開業している。
年表
JR
1903年(明治36年)4月1日 - 日本鉄道の駅が開業。貨物営業も開始。
1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道の国有化により国鉄の駅となる(1909年10月12日より山手線所属となる)。
1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱が廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅(山手線所属)となる。
都電
1911年(明治44年)8月20日 - 王子電気軌道大塚駅(現・大塚駅前停留所)が開業。
1925年(大正14年)12月12日 - 東京市電大塚駅前電停が開業。
1942年(昭和17年)2月1日 - 王子電気軌道が東京市に買収され、市電大塚駅前電停に組み込まれる。
1971年(昭和46年)3月18日 - 大塚駅前?錦糸町間の都電(16系統)が廃止。
隣の駅
東日本旅客鉄道
■山手線池袋駅 - 大塚駅 - 巣鴨駅
東京都電車
■荒川線向原停留所 - 大塚駅前停留所 - 巣鴨新田停留所
関連項目
大塚
日本の鉄道駅一覧
中岡艮一 - 元駅員で、原敬暗殺犯
外部リンク
⇒JR東日本 大塚駅
⇒東京都交通局 大塚駅前停留所
山手線
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