坂田銀時
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過去

現時点で判明している事は、幼少時代に桂小太郎や高杉晋助らと共に吉田松陽の寺子屋に通っていた事と、桂・高杉・坂本辰馬らと共に攘夷戦争に参加していた事くらいである。松陽に関しては紅桜編での桂の発言からして深い関わりを持っていたと思われるが、この頃から目つきは死んでおり、天然パーマという現在と殆ど変わらない風貌で、不真面目で寝てばかりだった。

攘夷戦争の頃は敵味方双方から「白夜叉」と呼ばれ恐れられるほどの活躍を見せたが、その戦いで多くの仲間を失い、現在は攘夷活動から退いている。桂曰く「俺たち(桂、高杉、銀時、辰馬)の中でもっとも世界を憎んでいるはず」とのこと。因みに攘夷戦争時代の頃は目がイキイキしていたらしい。戦争終結後の放浪中に、お登勢の夫の墓に供えてあった饅頭を食べたことによりお登勢と知り合い、彼女が経営するスナックの2階を間借りして万事屋稼業を始めた。『糖分』の額の裏にあった写真がきっかけで『旧型(プロトタイプ)の万事屋』がいたことを明かした(詳しくは万事屋付近の物を参照)。

自分から過去を話す事は滅多にないが「(星海坊主に対して)アンタみたいな家族が欲しかった」「家族はいない」などの発言から孤児であった可能性が高い。また幼少時代、刀を所持していた描写が見られるが誰から貰った物なのか、今も所持しているのかは定かではない。


3年Z組銀八先生

題名どおり3年Z組の教師「坂田銀八」として登場。担当教科は国語。白衣を着てネクタイはきちんと締めておらず眼鏡をかけ、タバコ(アニメでは主人公がたばこを吸っているのがまずいのか、煙の出るレロレロキャンディー。DVD特典映像「鍋は人生の縮図である」にて、杉田智和がアドリブでレロレロキャンディーと言ったのをスタッフが採用したと発言している。)をくわえていることが多い。本人曰く「レロレロキャンディーはもの凄くレロレロすると煙が出る。」とのこと。ここでも言動は原作と変わらないが、生徒達には信頼されている。職員室の自分の机の周りに、読み終わった『ジャンプ』を捨てずに置いてある。また『銀魂』が表紙の時は二冊購入することがあるらしい。 小説版オリジナルで、原作で使用する木刀の代わりに、常に履いているサンダルを武器として使用する。


ゲーム

銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!』にて、彼の鼻糞から生まれたクローンが敵として登場。ただし、完全にコピーできなかったせいか着物の色と肌の色が若干黒くなっている。

『銀さんと一緒! ボクのかぶき町日記』では、主役の座をゲームオリジナルキャラクターの空に取られているのを若干悔やんでいる節があるが、万事屋の一員として彼を認めており、空が襲われた時も彼を護っている。

銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』では上記のクローン銀時に転職できる。


金魂

原作及びアニメのパロディでの銀時は『坂田金時』という名前の謎のプータローであり、中国系マフィアの女ボスである神楽をパトロンに迎えたホスト。髪の毛の色は金髪だが、天然パーマは変わらず。


万事屋銀ちゃん 〔旧万事屋

かぶき町で開いている何でも屋。当初は銀時一人で営んでいたが、今は志村新八神楽定春の計三人と一匹で営んでいる。その職の内容から収入は一定していないが、コミックスの読者からの質問コーナーで作者が「ああ見えてあくせく働いている」と発言している。家賃は常に2?3ヶ月分滞納しており、原因の一つに神楽と定春の食費があるようだ。

過去に一時的に正体不明の黒人3人を従業員として雇っていた時期がある。全員風貌が似ている。最終的には全員銀時に橋から落とされ、解散となった。
金丸
旧万事屋の新八ポジションだった黒人男性。日本人(関西人)。右腕にサイコガンを装備しており、暗黒街で「黒龍(ブラックドラゴン)」という二つ名が付けられるほどの強さを持つ。単行本二十三巻の表紙にも登場。
池沢
旧万事屋の神楽ポジションだった黒人女性。夫の浮気が原因で酒びたりになった過去を持つ(これが原因でアルアルと口走るようになったため神楽のポジションだと説明している)。金丸といい雰囲気になっていたが、銀時と古橋に二人とも橋から落とされた。
古橋
旧万事屋の定春ポジションだった黒人男性。金丸同様右腕にサイコガンを装備している。たまに手伝いに来ていたスナックお登勢のホステス(かつてのキャサリンのポジション)と仲良く歩いていた所を目撃した銀時に二人とも橋から落とされた。


愛読書

愛読書は『週刊少年ジャンプ』で、毎週発売日にほぼ欠かさず購入している。ジャンプ歴は二十年。一番好きな漫画は『ギン肉マン』。『聖侍星矢』の技について全蔵と討論したこともあるなど、掲載漫画に関する知識は豊富。『ギンタマン』はあまり好きではないようだが、それでも一応目を通している。買ったものはある程度たまってから一気に(新八が)捨てている。

アニメでは同じく週刊少年ジャンプ連載の『BLEACH』(火曜いージャン!!で連続して放送されていた)や『NARUTO -ナルト-』(劇場版「疾風伝」が公開直前だった)などを読み、それらの内容に関係した発言をする描写がたまにある。


アイテム
木刀
大抵は銀時が常時腰に差している“洞爺湖”と彫られている木刀。その実態は辺境の星にある『金剛樹』という樹齢1万年の大木からできている妖刀・星砕(ようとう・ほしくだき)である。木刀にもかかわらず真剣を上回る強度や硬度を誇り、それを捜し求めて刀狩りを行う者までいた。しかし実は通信販売で入手可能という奇妙な代物であり、銀時も通販で購入している。その際、カレーをこぼした木刀を神楽に折られた。値段はアニメでは11760円と中々高額(原作では値段は表示されていない)。リサイクルショップ『地球防衛基地』の店主曰く「紛い物」。「洞爺湖」と彫られた柄の部分は、自由に名前を彫れるという通販会社のサービスによるもの。ミステリアスな雰囲気にしたい為、他人には「若い時に修学旅行で行った洞爺湖にいた仙人に貰った」「修学旅行のノリで買った」などと伝えている(ただし神楽と長谷川にはばれている)。本編中に何度か折れ、その度に買い直していると思われる。メイド型カラクリとの対決の時に平賀源外の手で改造が施されたが、柄の部分を押すことで先端から醤油が出るようになっただけで、あまり実戦に向いた改造ではないといえる。ちなみに、現実の洞爺湖町洞爺湖温泉の「越後屋デパート」という土産物店では、この「銀魂」効果で木刀が1日に最高50本は売れる程の大人気商品になり(好きな言葉を柄に彫ってくれるサービスもちゃんとある)[14]第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が開催された際には洞爺湖町を訪れた外国人も多数購入している[15]
原付
銀時がいつも移動手段に使う乗り物。車種はベスパ。後輪カバーに「銀」という彫り物がある。壊れる度に源外に修理してもらっているが、修理費を払わないことがある。一度源外の改造によりロケットブースターや飛行機能(莫大なエネルギーを消費するため、約10秒後に空中で大爆発した)が追加されたり、修理代を踏み倒されないようにボタン一つで後輪が外れる細工を施されたことがある。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki