2009年
9月
日月火水木金土
13141516171819
20212223242526
近年の祝日法改正により、2003年以降敬老の日が9月15日から9月第3月曜日になった(ハッピーマンデー制度)。
これにより、2009年の敬老の日は9月21日(月)である。そして同年の秋分が天文計算上9月23日(水)となり、同日が秋分の日となる。そのため、両日に挟まれた9月22日(火)が5月4日以外では初めて「国民の休日」となる。
2009年の敬老の日が9月21日、秋分の日が9月23日で9月22日が休日になる旨は、国立天文台が前年2月1日付官報本紙第4759号第25頁において『平成21年(2009)暦要項』として正式に発表した。
また同様のケースは2015年にも発生する見込である。しかし、「祝日法」の改正いかんによっては「国民の休日」自体が廃止、または敬老の日の該当日変更の可能性もあるので現時点では不確定要素も多い。また、天文学上の計算におけるこの年の秋分は9月23日だが、秋分の日は前年の2月第1平日に国立天文台が行う官報公告を以って決定されるため、現時点で確定はしていない。
過去に存在した日付及び今後の見込み
5月4日
火曜日 - 1993年・1999年・2004年
水曜日 - 1988年・1994年・2005年
木曜日 - 1989年・1995年・2000年・2006年
金曜日 - 1990年・2001年
土曜日 - 1991年・1996年・2002年
9月22日
火曜日 - 2009年
この記事の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。
5月1日がメーデーとして祝日化されれば、4月29日(昭和の日)と挟まれた4月30日および5月3日(憲法記念日)に挟まれた5月2日が「国民の休日」となり、4月29日から5月5日まで7連休とゴールデンウィークが大型化する。しかし、「勤労感謝の日と趣旨が重複するメーデーを祝日化する必要がない」とする意見があり、実現には至っていない。
12月25日のクリスマスとして祝日化されれば12月23日(天皇誕生日)と挟まれた12月24日が「国民の休日」となる。また、皇位継承があり天皇誕生日が移動し、12月23日が法律で制定されなくなり祝日でなくなった場合、12月24日は「国民の休日」ではなくなる。もっとも、特定の宗教の記念日を国の法律で祝日にすることは日本国憲法が規定している政教分離規定に違反する可能性も指摘されている。12月25日の祝日化に関しては、後述する大正天皇祭の復活という形を取れば政教分離問題は発生しない。
天皇誕生日が他の祝日と二日違いになった場合、間に挟まれた日が「国民の休日」となる。1985年12月27日以降から現在まで、天皇の誕生日が他の祝日と二日違いになった例はないが、皇位継承権がある皇族男子の誕生日が他の祝日と二日違いだった例として、高松宮宣仁親王(1987年2月3日薨去)の誕生日(1月3日)がある。もし、高松宮宣仁親王が天皇に即位していた場合、元日(1月1日)と天皇誕生日(1月3日)に挟まれる1月2日が「国民の休日」となっていたことになる。
大正天皇が崩御した12月25日は1927年から1947年まで「大正天皇祭」という休日になっていた。もし仮に戦後も存続していれば、天皇誕生日と挟まれた12月24日が「国民の休日」となる。また、皇位継承があり天皇誕生日が移動し、12月23日が法律で制定されなくなり祝日でなくなった場合、12月24日は「国民の休日」ではなくなる。
関連項目ウィキソースに ⇒国民の祝日に関する法律の原文があります。