メイン司会
森本毅郎
アシスタント
初代:小笠原保子(TBSアナウンサー=当時、1989年10月 - )※短期間で降板
2代目:中村あずさ( - 1998年3月)
3代目:黒谷友香(1998年4月 - 2000年12月)
4代目:小谷亜希子(2001年1月 - 2002年12月)
5代目:吉瀬美智子(2003年1月 - 2007年3月)
6代目:小島奈津子(2007年4月 - )
吉瀬時代まではコーナーのタイトルなどは森本が言っていたが、小島がアシスタントになって初めて役割が移った。小島は1997年秋から2005年秋までの8年間、森本とフジテレビ系『スーパーナイト』『(情報ライブ)EZ!TV』で一緒に司会を務めるなど、過去のアシスタントと比べて番組進行経験が豊富なためだと思われる。
パネリスト
井崎脩五郎(森本休暇時は代理司会)
清水國明(過去に1回、森本休暇時に代理司会を担当した)
山口良一
笑福亭笑瓶
北野誠
風見しんご(準レギュラー、「キャットウォーク」「謎の○番勝負!」担当)
志垣太郎(準レギュラー、「一丁目一番地」担当)
深沢邦之(準レギュラー、「にっぽん!番付大賞」担当)
過去の出演者
新沼謙治
ダニエル・カール
有坂来瞳
嘉門達夫
島崎和歌子
田中義剛
相原勇
つるの剛士
新山千春
今週の中吊り大賞
その週に電車内に掲示された雑誌の中吊り広告を並べ、“中吊り評論家”の井崎脩五郎が見出しと共に内容について簡単に紹介しながらその週の最優秀雑誌を決定し、星を付けていくというものである。現在では非常に多くの情報番組で行われている、活字メディアの内容をそのまま紹介するという企画の元祖といえる。
半期ごとに最も多くの星を獲得した雑誌には表彰状が贈られ、その雑誌の出版社へ出前表彰が行われる。表彰状は、その雑誌の中吊り広告のパロディーになっている。以前、TBSと読売新聞社が東京佐川急便事件の報道をめぐり対立していたとき、中吊り大賞をとった週刊読売(現・読売ウィークリー)の表彰状の最も大きな見出しは「TBSと読売の和解が始まった」だった。
6月と12月それぞれの最終日曜日の時点でトップが決まらない場合、単独首位となる雑誌が現れるまで何週でも延長戦が続けられる。なぜか山口良一がコーナーを担当する日に半期の大賞が決定することが異常に多い。
コーナーの最初には、競馬評論家である井崎の職業をイメージし、「今週の傾向」として多くの雑誌に取り上げられている事件のトップ3が発表されていた。2007年からは「今週のアングル」という、雑誌に取り上げられているものを実際に映像で撮ってくる企画に変更されている。また、番組のオープニングでは番組全体の内容を紹介する「今週の目次」もなくなったが、2008年にそれが復活するとともに中吊り大賞との間にCMが入るようになった。
平成の常識・やって!TRY(とーらい)
街頭で若者に対して料理やことわざの穴埋め、日曜大工(男子)などをやらせて、正しくできるかどうかを見て「技術の世代伝承をうかがい知る」VTRコーナーである。手順のみならず、食材などへの知識も試され、「引っ掛け」を目的としてその回のお題とは関係ない道具や食材も用意されているため、正しくできない場合には笑い者となる。乱一世による「ボヤキ親父」調のナレーションが特徴である。
シリーズ中一番放送回数が多い料理編の場合、挑戦者はほとんど女性であり、女性挑戦者はTRY娘と呼ばれる。ほとんどの場合、できなかった人の映像ばかり流されるが、時にはできそうにない見掛けの人が見事な手際を見せて井崎脩五郎が感涙することもある。VTR終了後、コーナーの最後にその道の達人がスタジオで模範を示すのが恒例である。また、番組のエンディングで正しくできた人の映像がまとめて流されることが多い。「ポテトサラダを作る」という回で過去唯一全員ができてしまったため、できた人しか流れなかったことがある。2007年11月4日放送分では過去に放送された内容(4種類の料理)のうち正しくできた人4人の映像が放送された。
取材が行われる街頭というのは、普段は(富士急ハイランドなどの)テーマパークが多いが、夏のシーズンには海水浴場での水着シリーズ(森本も楽しみにしているという)、冬にはスキー場シリーズ(主に新潟県湯沢町にある「パインリッジリゾート神立(旧・神立高原スキー場)」での収録。新潟放送がネットする以前から使われていた)が放送される。似たようなコンセプトを持つのは、テレビ朝日の「愛のエプロン」である。
派生コーナーとして、TRY娘が達人の下へ押しかけて体験学習する「知って!TRY押しかけ社会見学」(2006年の新年特大号ではエチゼンクラゲを駆除するという企画があった)や、(企画の意図するところが「技術の世代伝承をうかがい知る」であることから)本人を連れて家族の元へ赴く「TRY娘の親の顔が見たい」という企画も時々行われる。
なお、コーナーのタイトルは(とーらい)と伸ばすのが正式と思われ、オープニングでも「TRY」が左右に伸びる感じでアニメーション表記される。演芸の「とざいとうざい」とかけていると思われる(「やって頂戴」とかけているという説もある)。