名古屋港
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歴史

1907年明治40年) 名古屋港が開港場の指定を受ける(名古屋港の生みの親とも呼ばれる「奥田助七郎」は港作りに尽力し、像が立てられた)。

1930年昭和5年) 旧国鉄名古屋駅1937年に貨物業務は笹島駅へ移転)と港との間を結ぶため、中川運河が竣工。

1946年(昭和21年) 第1回名古屋みなと祭り花火大会が開催。

1951年(昭和26年) 特定重要港湾に指定される。

1959年(昭和34年) 伊勢湾台風が直撃し、大きな被害を受ける。

1965年(昭和40年) ガーデン埠頭に南極観測船ふじが永久係留。

1984年(昭和59年) ポートビル完成

1989年平成元年) ガーデンふ頭で世界デザイン博覧会開催。

1990年(平成2年) 金城ふ頭完成。

1992年(平成4年) 名古屋港水族館完成。

1997年(平成9年) 開港90周年を記念して日本丸海王丸が同時に寄港。

2001年(平成13年)

名古屋港管理組合創立50周年を記念して日本丸と海王丸が同時に寄港

鍋田ふ頭完成。


2004年(平成16年) 名古屋港を含む「伊勢湾」がスーパー中枢港湾に指定される。

2005年(平成17年)

4月2日 名古屋港イタリア村が開村。

12月1日 16mの大深度バースを備えた飛島ふ頭南コンテナターミナルが操業開始。


2007年(平成19年)

11月3日 名古屋港開港100周年開港祭ウィークが11日まで開幕。

11月9日 開港100周年を記念して日本丸と海王丸が同時寄港。

11月11日 100周年開港祭。

11月24日 開港100周年を記念して青雲丸と大成丸が同時寄港。


2008年(平成20年)5月7日 名古屋港イタリア村が倒産、施設閉鎖となる。


港概要

日本の主要な国際貿易港(五大港)のひとつで、2004年7月、伊勢湾におけるスーパー中枢港湾として指定されている。2007年現在の日本最大の貿易港である。

愛知県内にトヨタ自動車などの輸出企業を多く擁し、自動車関連の輸出が半数以上を占める貿易港である。輸出入総額国内第1位(空港を含めると成田空港に次ぐ第2位)、外貿貨物取扱量国内第1位、外貿コンテナ取扱個数国内第3位。


面積

港湾区域 83平方キロメートル

臨港地区 41平方キロメートル


入港船舶数

約4万5千隻(内航船舶含む)


主な輸出入品種

輸出

完成自動車 (52.5%)

自動車部品 (15.8%)

鋼材 (4.7%)


輸入

液化天然ガス (23.5%)

鉄鉱石 (16.0%)

原油 (8.9%)


貿易額

2007年

輸出 11兆7113億円(国内貿易港1位)

輸入 5兆374億円(国内貿易港2位)

輸出入総額 16兆7487億円(国内貿易港1位)


貨物取扱量

2003年度

16,836万トン(国内貿易港1位)


埠頭
名古屋地区
ガーデンふ頭、大江ふ頭、大手ふ頭、稲永ふ頭、空見ふ頭、金城ふ頭、昭和ふ頭、潮見ふ頭、汐止ふ頭、船見ふ頭、築地ふ頭、築地東ふ頭、フェリーターミナル
東海地区
東海元浜ふ頭、新宝ふ頭、横須賀ふ頭
飛島地区
飛島ふ頭、コンテナふ頭、木場金岡ふ頭
弥富地区
弥富ふ頭、鍋田ふ頭
知多地区
北浜ふ頭、南浜ふ頭


ガーデン埠頭

旧2号地三埠頭、かつての物流の中心、付近は名古屋港水族館など娯楽・商業施設が揃った観光地ともなっており、地元ではこの界隈を指して名古屋港(名港)と呼ぶ場合もある。

ガーデン埠頭は、鯱の外観の遊覧船「金鯱」で有名となった名古屋港遊覧船の乗り場もある。

その他、ガーデン埠頭の1号岸壁から4号岸壁は、日本丸海王丸を初めとするイベント誘致船や飛鳥IIぱしふぃっくびいなすなどの大型旅客船が停泊する。

また、海の日ハッピーマンデーが施行されてからは、それに順ずる前今後週の土曜日または日曜日)に行われる「海の日名古屋みなと祭花火大会」、クリスマスの時期に行われる「スターライト・レビュー」も有名である。

また2005年の新世紀・名古屋城世紀博の開催中には愛知万博開会式典で展示された金鯱(の雌1体)をガーデン埠頭内の臨海緑園で一般公開を行っている。

2007年の名古屋港開港100周年記念祭には中心地となってイベントを開催している。


金城ふ頭

周辺が現在の物流の中心地であり、近隣には名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)がある



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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