歴史
1947年(昭和22年)3月15日…旧東京市の下谷区と浅草区が合併して誕生。
1997年(平成9年)3月15日…区誕生50周年。
2007年(平成19年)3月15日…区誕生60周年。
台東区と全国の年齢別人口分布図(比較)台東区の年齢・男女別人口分布図
■紫色は台東区
■緑色は日本全国■青色は男性
■赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)
名称由来
上野の高台の「台」と、上野の東側にある下谷と浅草の下町を連想する「東」を組合わせ、「台東」という地名となり、それを区名とするようになった。
位置
東経139°46′47″、 北緯35°42′46.5″(上野公園7番20号、国立科学博物館)
特色のある事業
新婚家庭家賃補助制度
全国初の2階バス定期路線(上野・浅草間)
主な地域
浅草
東浅草
西浅草
入谷
上野
北上野
東上野
寿
雷門
谷中
根岸
三ノ輪
竜泉
日本堤
千束
今戸
清川
元浅草
三筋
台東
上野桜木
橋場
駒形
蔵前
花川戸
柳橋
鳥越
小島
松が谷
浅草橋
池之端
秋葉原
区の様子
上野地区は江戸時代から続く寛永寺の門前町で、現在も東京有数の繁華街である。交通の要衝である上野駅や、日本初の公園で、上野動物園や博物館、美術館など各種文化施設を抱える上野恩賜公園、さらに生鮮食品を中心とした大規模商店街「アメヤ横丁」があるので、多くの人が集まる地域である。続く文京区湯島には湯島天神があり、正月は受験生を中心とした初詣客が多く参拝する。また、パチンコ店やパチンコメーカーが多数存在し、国内有数のメッカとしても有名である。御徒町駅東側には宝飾業者が軒を並べ、「ジュエリータウンおかちまち」として知られている。
浅草地区は、東京を代表する下町といえる。浅草寺や仲見世通りなど名所が多い地域で、外国人にも人気があり、正月の初詣客も多い。花川戸にはバッグや靴など皮革製品の卸が多い。西浅草は、調理器具などの卸街「合羽通り商店街」があり、土産物としてラーメンや寿司などの展示用料理サンプルを買い求める外国人もいる。浅草から上野に至る間には、寺院が多い関係で(元浅草,東上野,松が谷,西浅草地区)仏壇や仏具などの卸が多い。
浅草から南に下った蔵前〜浅草橋地区は吉徳大光、秀月、久月など人形の街として有名。玩具関係の卸も多い。浅草橋からさらに南下した中央区横山町・馬喰町にかけては、都内の衣料品卸が集中する地区である。
根岸、谷中周辺も歴史のある町だが、鶯谷駅前にはラブホテルが乱立している。