例外的に強い反磁性を持つのが超伝導体である。第一種超伝導体の内部には磁束が侵入できない(マイスナー効果)。 すなわち第一種超伝導体の内部では完全に磁場が打ち消されている。すなわち磁化率が-1である。 このような性質を完全反磁性という。 完全反磁性を用いた例として、物質を浮上させる実験などがしばしば行われている。
外部リンク
⇒強磁場超伝導材料研究センター (東北大学金属材料研究所) → 研究成果のページに反磁性による磁気浮上の映像がある。
関連項目
磁性
カテゴリ: 磁気 | 固体物理学
更新日時:2008年6月10日(火)11:31
取得日時:2008/08/18 15:47