二支の相互関係には、刑、冲(衝)、破、害、合(支合、六合)がある。刑は中でも特殊で、輪刑、朋刑、互刑、自刑がある。名前の通り傷付けあう関係である。冲(衝)は、真反対の方位に対応する十二支同志の関係で衝突の意味がある。破は軽い衝突の意味があり、俗に四悪十惑と呼ばれる陽支から数えて10番目、陰支から数えて4番目の十二支をいう。害は合と関係していて、合となる十二支の冲が害である。停滞を意味する。合は対応する黄道十二宮で支配星が同じとなる十二支同志の関係である。ただし午と未の合は異なっており、それぞれ支配星は太陽と月である。
刑
輪刑 寅が巳を、巳が申を、申が寅を刑する。
朋刑 丑が戌を、戌が未を、未が丑を刑する。
互刑 子が卯を、卯が子を刑する。
自刑 辰が辰を、午が午を、酉が酉を、亥が亥を刑する。
冲(衝)、破、害、合(支合、六合)
十二支冲(衝)破害合
子午酉未丑
丑未辰午子
寅申亥巳亥
卯酉午辰戌
辰戌丑卯酉
巳亥申寅申
午子卯丑未
未丑戌子午
申寅巳亥巳
酉卯子戌辰
戌辰未酉卯
亥巳寅申寅
関連項目ウィクショナリーに ⇒十二支の項目があります。
十二支考
十二神将
十二宮、黄道十二星座
宮崎県東臼杵郡北方町 - 町内の地番に十二支を使っている。
カテゴリ: 干支 | 名数
更新日時:2008年6月14日(土)16:33
取得日時:2008/06/30 00:26