その他(北京市内)
北京工業大学体育館(7500人収容):バドミントン、体操(新体操)
工人体育場(6万4000人収容):サッカー
工人体育館(1万3000人収容):ボクシング
朝陽公園ビーチバレーボール場(1万4000人収容):バレーボール(ビーチバレー)
北京オリンピックでは、下記の北京以外の都市で一部の競技が開催された。
青島 - 青島国際帆船センター(9000人収容):セーリング
香港 - 香港馬術場(2万0000人収容):馬術
天津 - 天津オリンピックセンタースタジアム(6万0000人収容)愛称「水滴」:サッカー予選
秦皇島 - 秦皇島オリンピック・スポーツセンター・スタジアム(3万5000人収容):サッカー予選
瀋陽 - 瀋陽オリンピック・スポーツセンター・スタジアム(6万0000人収容):サッカー予選
上海 - 上海体育場(8万0000人収容)、上海虹口足球場(3万5000人収容):サッカー予選
今大会のマスコットとして「福娃」がいる。この福娃は、“幸福をもたらす5人の童子”という設定。
詳細は福娃を参照
北京五輪組織委員会は大会のスローガンとして、「One World, One Dream(同一个世界 同一个梦想)(ひとつの世界、ひとつの夢)」を選び、中国国内及び国際社会における、人々のつながりや友好を基本とし、「中国が世界の中心の華である事」を世界にアピール出来る大会とすることを強調した。
また、中国国内向けスローガンとして「迎接奥?会、公?文明城(オリンピックを迎え、文明的社会を創ろう)」がある。
テレビ放送
今大会より国際映像は全競技・全種目が画角16:9のハイビジョンで制作される。テロップは日本の地デジ同様、4:3画面に合わせた位置となっている。
中国国営放送局であるCCTVが、スポーツチャンネルを2008年1月から、北京オリンピック閉幕までの期間限定で奥??道(オリンピックチャンネル)と名前を変え、競技の模様や、過去のオリンピックの映像などオリンピック関連の特別番組を中心とした番組編成になっている。
全世界で40億人が視聴するものと見込まれている。
尚、日本では2011年7月24日までに地上・BSアナログ放送が終了するため、アナログ放送時代最後の夏季大会となる。
インターネットによる配信
IOCは8月6日よりYouTubeに ⇒北京オリンピック専用チャンネルを設置した。期間中の17日間、世界77地域においてのみ閲覧が可能であり、独自のデジタルビデオ・オン・デマンド配信権を持つアメリカや日本は対象地域から外れている。配信されるコンテンツは、オリンピック競技のハイライト、ニュースクリップ、ビデオなどで、IOCの完全子会社であるOlympic Broadcasting Servicesが制作する。
アメリカにおいては、NBCユニバーサルがマイクロソフトと共同で特別サイト「 ⇒NBCOlympics.com」を設置し、動画配信などを行う。国際放送センターでは各競技場から集まった映像をネット配信可能なフォーマットにエンコーディングし、人工衛星経由でNBC本社へ送信する。NBC本社ではライブテキストの追加や映像編集などを行った上で、Limelight Networks社のコンテンツデリバリネットワークにある大量の配信サーバで各ユーザへ映像を配信する。