4月5日サンクトペテルブルグの聖火リレー。コースは、 ⇒ヴィクトリー地区から ⇒パレス地区まで。20kmのコースを80人で走った。リレー参加者は、オリンピック金メダリストの ⇒Lyubov Yegorova (クロスカントリー), ⇒Viktor Zhdanovich (フェンシング), ウラジミール・サルニコフ, アレクサンドル・ポポフ, ⇒Sergey Kopliakov, ⇒Andrey Krylov (水泳), アレクサンドル・ディチャーチン (体操競技), タチアナ・カザンキナ (陸上競技), ⇒Anatoly Alyabyev (バイアスロン), エフゲニー・プルシェンコ, タチアナ・トトミアニナ, マキシム・マリニン, アントン・シハルリドゼ, アレクセイ・ウルマノフ, オクサナ・カザコワ, アルトゥール・ドミトリエフ, オレグ・ワシリエフ (フィギュアスケート), ⇒Svetlana Zhurova (スピードスケート)。他にも、フィギュアスケートの監督タマラ・モスクビナ、総合格闘技のエメリヤーエンコ・ヒョードル、極地探検家の ⇒Robert Swan、 ⇒Artur Chilingarov、宇宙飛行士のワレンチナ・テレシコワ、女優の ⇒Alisa Freindlich、サッカー選手のアンドレイ・アルシャヴィンが走った[32]。
イギリスロンドンでの聖火リレー。北京五輪の警備チームと警察によって非常線が張られている。ロンドンホワイトホールにて。
4月6日ロンドンの聖火リレー。コースは、ウェンブリー・スタジアムからシティ・オブ・ロンドンを通り市東部にあるO2アリーナまで。聖火ランナーは、ケリー・ホームズ、 ⇒Trevor McDonald、ヴァネッサ・メイ、 ⇒Kevin Pietersen、 ⇒Amara Karan他80人[33]。48 kmのコースを7時間半かけて走った。途中、チベットの自由を求めるチベット人や人権団体の抗議に遭い、当初予定のルートが変更されたり、予定外のバスでの移動が行われたりした[34] 。 ⇒Jacqui Smith内務大臣は、中国から派遣され聖火ランナーに随行した青いスポーツウェアの「聖火防衛隊」について公式に不快感を示した。抗議者を手荒く扱った(とみられている)中国の公式見解について、ケン・リヴィングストンロンドン市長とセバスチャン・コーロンドンオリンピック組織委員会議長は「ならず者 (thugs)」だと批判した[35]。しかし、ロンドン側は中国の警備チームが派遣されることを事前に承認していた。市長は「我々は、これらならず者達が中国の情報機関関係者だということは知らなかった。もし知っていれば(参加を)同意しなかっただろう。」と話している[36]。ロンドン警視庁の報告によると、聖火リレーの警備に750,000ポンドの費用がかかった。ロンドンでの聖火リレーに反対するでも参加者ら
80人の聖火ランナー[37]の1番手は、スティーヴ・レッドグレーヴだった。彼はマスメディアに対して聖火リレーのボイコットを求める電子メールを受け取っていたと話し、「なぜ彼らがこれを問題にしてるかを見ることができた」"see why they would like to make an issue"と語った[37]。 ⇒Francesca Martinezと ⇒Richard Vaughanは聖火リレーへの参加を拒否した[38]。