八王子市の人口構成の特徴は、学生が多いため若年層が多い。八王子市役所によると、11万人の学生と5千人の教員が八王子市に通っている[9]。
八王子市と全国の年齢別人口分布図(比較)八王子市の年齢・男女別人口分布図
■紫色は八王子市
■緑色は日本全国■青色は男性
■赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)
行財政改革、ごみ有料化の実施などの環境対策、中心市街地の活性化など各種産業の振興が主な行政課題となっている。
八王子市議会は定数40人で、(任期満了日:2011年4月30日)。市議会議長は高木順一(自民系会派)(選出日:2007年5月17日)。2007年の統一地方選挙では、保守系候補が15人当選し、議会内会派・新政会を組織していたが、同年12月6日、市長選での現職を巡って、支援すべきとの13人が、新政会を離脱し「自由民主党八王子市議団」を結成し、分裂した。自民党は公明党とともに、市長に対し与党的立場を取っている。市長選後、現職を支援しなかった旧新政会の2人と民主党会派の1人が「志雲会」を結成した。[10]。
会派名議席数注
自由民主党八王子市議団13
公明党10
民主党・無所属クラブ5※1
日本共産党八王子市議会議員団5
生活者ネットワーク・社会民主党3※2
志雲会3※3
諸派1※4
※1-民主3、無所属2(そのうち自治労系1)、※2-生ネ2、社民1、※3-旧(自民系)新政会系2、民主・連合系1、※4-革新系
議会運営委員会の他、常任委員会と特別委員会がそれぞれ4つ設置されている。また、3月定例会では予算等審査特別委員会が、9月定例会では決算審査特別委員会が開かれる。
議会運営委員会
常任委員会
総務企画
厚生水道
文教経済
都市建設
特別委員会
ニュータウン対策
交通対策
中心市街地対策
少子・高齢化対策
2008年1月27日 最終投票率:34.37%
候補者名当政党推薦得票
黒須隆一当選無所属自民、公明84,877
橋本良仁無所属共産、社民、ネット63,540
民主党は支持が割れ、自主投票となった。黒須は連合東京の推薦も受けた。
論点は、高尾山のトンネル建設の是非、八王子駅南口再開発事業などの地域振興策、現職と親族企業の関係など。
(+印は在職中死去)
代氏名就任年月日退任年月日
初柴田榮吉1917年12月14日1921年12月13日
2平林定兵衛+1922年2月16日1925年2月25日
3武藤文吾1925年5月26日1929年5月25日
4秋山文太郎1929年7月8日1929年11月4日
5城所國太郎1929年12月11日1933年12月10日
6杢代龍喜1934年1月16日1938年1月15日
7-9関谷源兵衛1938年1月22日1942年9月1日
10深沢友彦1942年9月1日1945年9月12日
11-14小林吉之助1945年10月29日1957年2月6日
15野口義造1957年2月25日1961年2月23日
16-18植竹圓次1961年2月24日1973年2月23日
19-21後藤聰一1973年2月24日1983年12月26日
22-25波多野重雄1984年1月30日2000年1月28日
26-28黒須隆一2000年1月29日現職
行政区域の変遷(市町村制施行以後)
1889年4月1日 神奈川県南多摩郡八王子町の成立(町村制の施行)。
横山村・浅川村・元八王子村・恩方村・川口村・加住村・小宮村・由井村・由木村が成立。
1893年4月1日 東京府南多摩郡八王子町(三多摩の東京府移管)。
1917年9月1日 東京府八王子市(八王子町に市制施行。全国66番目、多摩地区では初)。
1927年11月3日 浅川村が浅川町に。
1934年10月1日 小宮村が小宮町に。
1941年10月1日 小宮町を編入。
1943年7月1日 東京都八王子市(東京都の発足)。
1955年4月1日 横山村・元八王子村・恩方村・川口村・加住村・由井村を編入。
1959年4月1日 浅川町を編入。
1964年8月1日 由木村を編入。
1971年4月1日 高月町切欠を西多摩郡秋多町(現あきる野市)へ編入。同時に秋多町雨間の一部を編入。
2006年4月1日現在の市職員数(短期契約職員を除く)は3,172人である[11]。職員数は2010年度までに2,897人とすることを目標として削減を進めており、同規模の都市や東京26市の平均と比べると市民1人当たりの職員数は少なくなっている。
市長
収入役
出納課
助役(2名)
総合政策部
行政経営部
市民活動推進部