契約のみ未導入
マクドネルダグラス DC-10
3機仮発注をしていたものの「ロッキード事件」において当時社長の若狭が、ロッキード社の意を受けた右翼の大物の児玉誉士夫や小佐野賢治、当時首相の田中角栄らによる不正収賄工作を受け発注をキャンセルした(DC-10の代わりに導入されたのがトライスターである)。発注がキャンセルされた機体はトルコ航空に格安で売却されたが、機体に欠陥があり、パリ郊外で墜落事故を起こした(トルコ航空DC-10パリ墜落事故)。
エアバスA340-300型
欧州国際線用として導入が検討され塗装された予想図まで発表されていたが、ボーイング社から日本企業も多く参加した777型機の開発時における「ワーキング・トゥゲザー」に招聘され、他10社などと共に意見提供者となったためキャンセル、A321に変更された。
この項目「全日本空輸」は記事に即した画像の提供が依頼されています。
一貫してコーポレートカラーを青系としており、機体塗装も青系で統一している。モヒカン塗装(後述)の頃までは、レオナルド・ダ・ヴィンチが構想したヘリコプターの図の周りに、英字社名を配したマーク(現在でも正式な同社の社章である[14])が垂直尾翼に描かれていた。このマークは日本ヘリコプター輸送以来のものであり、前身がヘリコプターの会社であることを示していた。
初代:白をベースに窓のラインに紺色の線を引き、その上下に細い赤線を配したもの。
2代目:1969年の737-200を導入した時に登場。白地は変わらないが、窓のラインはスカイブルーになり、垂直尾翼もスカイブルーに塗られた。また、垂直尾翼から機首に向かって屋根の部分にスカイブルーのラインが延びており、これが髪型のモヒカン刈りを思わせることから、通称「モヒカン塗装」と呼ばれた。747-100SRでは大きな垂直尾翼に、ひときわ大きなダ・ヴィンチ・ヘリのマークが描かれ、側面のこれまた大きな【全日空 ALL NIPPON AIRWAYS】(近年まで使われていたものとは英字の書体が異なる)の文字と共に、見るものに大きなインパクトを与えていた。
3代目:現行の塗装。1982年の会社設立30周年を機に現在のトリトンブルーに変更したが、この塗装自体は前年あたりから登場し始めていた。2005年5月現在、両側面の社名タイトル【全日空(All Nippon Airways)】が【ANA】へと順次変更されている。
「モヒカン塗装」のボーイング737-200型機
3代目ANAロゴのボーイング747-400D型機
細部の変更
社名タイトルの変更はANA本体にとどまらず、ANAグループの航空会社全てに適用され、垂直尾翼および機体側面にあったグループ会社のロゴもANAロゴに統一された。全日空以外の航空会社の機体には ANA// の付近に「AIR NIPPON」などとオペレーターの会社名を小さく表記している。複数のオペレーター名が表記されている機もある。なお、グループ内での機材の共通化および共用化に積極的で、グループ会社共用機材にはANA//ロゴのみでオペレーター名も表記しない機材が複数登場している。
上記の変更が始まった当初、子会社専用機材(ボーイング737-500やボンバルディアQ400など)には、全便がANA(NH)便として運行されているにもかかわらず、スターアライアンスのロゴが入っていなかった。しかも、新たに塗装しなおされた機材にもロゴは入れられない。しかし、2005年末から納入されるようになったエアーニッポン用機材 737-700, -700ER, -800 にはアライアンスロゴが入った状態でデリバリーされている(なぜこれらの機材のみロゴがついているのかは不明)。
特別塗装機お花ジャンボ・JA8956全日空スターアライアンス塗装 BOEING777-300ER JA731Aボーイング737-700特別塗装(ゴールドジェット)エアバスA321-100特別塗装(日本の風景)・JA102A
ボーイング747-400
YOKOSO! JAPAN ビジット・ジャパン・キャンペーン JA8958
ポケモンジェットUSA JA8962
ボーイング747-400D
マリンジャンボ JA8963
スヌーピー号96 JA8961
スヌーピー号97(羽田 - 新千歳線用) JA8965
ポケモンジェット98 JA8965