歴史
2005年9月20日 - 仙北郡角館町・田沢湖町・西木村が合併し発足。
(旧田沢湖町)仙北市田沢湖
(旧角館町) 仙北市角館町
一部の地域によっては、地区名がはずされたり、小字がついたり離れたりしている。
(旧西木村) 仙北市西木町
中仙町(現:大仙市中仙地区)を協議会への参加を打診したものの、最終的には今の旧3町村で開いた。
合併協議は、当初から旧田沢湖町と旧角館町が合併後の主導権を争う構図となり対立。市の名称は両町の名前を併記する折衷案が提案されたが、「田沢湖角館市」「角館田沢湖市」という、どちらが冠を持つかで両町が対立し決定に至らなかった。
その後、協議会は名称の選定に住民アンケートを提案。その結果、最終段階で「みちのく」・「角館」・「田沢湖」・「北の都」が候補となったが、「角館」「田沢湖」では両町の対立が解消できず、「みちのく」は周辺の東北各県(特に太平洋側)の自治体の反対(「みちのく」は陸奥国のことであり、この地区は入っていない)によって、協議会議長が採決に持ち込めない事態になり、再度協議会の協議による名称決定で「仙北市」へと落ち着いた。
しかしその後、旧田沢湖町と旧角館町の対立は深刻化し、旧角館町町長が協議会脱退を宣言、旧田沢湖町と旧西木村が「西木田沢湖合併協議会」を立ち上げる事態になった。「西木田沢湖合併協議会」では町の名称を「田沢湖町」、役場の位置を旧西木村役場とすることで合意していた。
旧角館町では、合併協議途中で「合併推進」から「単独立町やむを得ず」に方針を変更した町長が辞職、出直し選挙を実施した結果、「あくまでも合併推進」をかかげた石黒直次(現:初代市長)が当選。旧田沢湖町と旧西木村は、再度旧角館町を受け入れ「西木田沢湖角館合併協議会」は再開した(合併まで間「西木田沢湖角館合併協議会」「西木田沢湖合併協」が並存した)。
なお、名称が決定した当初、仙北郡仙北町(現在は大仙市)が存在したが、不思議なことに町内からの反発や、県民からの疑問はそれほど起こらなかった。
市長
(職務代行執行者)2005年9月20日 - 2005年10月30日 :佐藤清雄(旧・田沢湖町長)
(初代)2005年10月31日 - 石黒直次(旧・角館町長)
市議会
(初代議長)2005年12月 佐藤峯夫(旧・田沢湖町議会議長、元田沢湖町長)
議員報酬は議長が月額408,000円、副議長が月額357,000円、議員は月額340,000円となっている。 旧町村時から比較すると、報酬額が大幅に増えて、2倍近くになっている。合併によりこれほど議員報酬が増加した例は他にない。 住民からも多くの批判が寄せられているが、議会内でも増額を当然と言う意見が圧倒的で今のところ改める予定はない。 議員報酬増額は、田口勝次(八柳良太郎両議員が中心となって図り、決定に至ったと言われる。 その他に年間12万円の政務調査費がある。
一般公募1003点から福岡県在住(当時)者の作品が採用された。
「Senboku」のSをデザイン化したもので、黄緑色・橙色・藍色の三色を用いて、3町村の集結と新市への発展、広がりなどを表したものである。
郵便
角館郵便局(日本郵便角館支店併設)
西明寺郵便局
田沢湖郵便局
神代郵便局
桧木内郵便局
中学校
仙北市立
角館中学校
神代中学校
生保内中学校
西明寺中学校
桧木内中学校
小学校
仙北市立
角館小学校
白岩小学校
中川小学校
神代小学校
生保内小学校
西明寺小学校
桧木内小学校
上桧木内小学校
姉妹都市・提携都市
長崎県大村市 1979年7月18日に、旧角館町が姉妹都市提携
香川県さぬき市 1996年9月28日に旧角館町が旧・志度町と友好都市提携
山形県新庄市 1996年7月27日に旧角館町が災害時防災協定締結
茨城県高萩市 1996年7月27日に旧角館町が災害時防災協定締結
茨城県常陸太田市 1998年11月21日に旧角館町が旧・金砂郷町と有縁友好交流締結