設計モデル
設計確認用
ブレッドボード・モデル
エンジニアリング・モデル
熱・構造モデル
プロトタイプ・モデル(PM)
実際に打ち上げるもの
プロト・フライトモデル(PFM)
フライト・モデル(FM)
衛星プロジェクトを完遂するためには、以下の要員が必要である。
ライン
プロジェクト責任者
主任技術者
搭載機器担当技術者
バス担当技術者
試験監督
ミッション解析担当技術者
プロジェクト管理担当
スタッフ
契約担当
品質管理担当
法務担当
2008年(平成20年)度に打ち上げるH-IIAロケットには、一般公募から選考された小型衛星がピギーバック衛星として積み込まれる。多くは大学などの研究プロジェクトとなったが、二件の民間プロジェクトが選ばれ、これまで政府や公的機関の物とされてきた人工衛星プロジェクトに、今後民間企業が参入するきっかけと注目されている。
SOHLA-1(愛称「まいど1号」) - ⇒オフィシャルサイト
東大阪工業地帯の中小企業が共同で設立した東大阪宇宙開発協同組合による衛星。NEDOに委託されて開発する「汎用小型衛星PETSAT」の実証衛星と位置付けられる。
かがやき(SORUNSAT-1) - ⇒オフィシャルサイト
宇宙開発関連のシステム開発も手がける大手システムインテグレーターであるソラン株式会社と宇宙関連技術のコンサルタント会社であるウェルリサーチ、更に東海大学衛星プロジェクトによる合同プロジェクト。「障害を持った子供達の夢をつなげる活動」をメインコンセプトとしている。
衛星製造業者
日本
三菱電機
NEC東芝スペースシステム
米国
Boeing
Lockheed Martin
SS/L
TRW
欧州
Alcatel/Astorium
EADS
打上業者
日本(打ち上げ作業そのものは宇宙航空研究開発機構(JAXA)に委託する)
ロケットシステム(RSC)(1990年?2006年2月)打ち上げ実績は試験機を含め3機のみ。
三菱重工業(2007年4月?)
米国
米国を中心とした国際企業体
欧州
アリアンスペース
各国の宇宙開発機関を参照。
人工衛星の自国による打ち上げ実績を持つ国は多くない。旧ソ連、米国、フランス、日本などの順に打上げた。世界の累計衛星打上げ個数は、2006年末時点で5736個で、米・CIS(旧ソ連時代含む)だけで約88%を占める。日本は119個で世界第3位に付ける)[1]。
打ち上げ場を保有する国は12カ国(ロシア・米国・日本・フランス・イタリア・豪州・ノルウェー・スウェーデン・イスラエル・インド・中国)。以下に主な打ち上げについて示す。
順位打ち上げ年月日打ち上げ国衛星名称打ち上げロケット備考
11957年10月4日ソビエト連邦スプートニク1号R-784kg
21958年1月31日アメリカ合衆国エクスプローラー1号ジュピターC13.7kg
31965年11月26日フランスAesterix 1号ディアマン
41970年2月11日日本おおすみL-4S 5号機23.8kg
51970年4月24日中国東方紅長征1型
61971年10月28日イギリスプロスペロブラックアローオーストラリアで打上
71979年12月24日ESACATアリアン1型(L01)現・欧州連合の意味で掲載
81980年7月18日インドロヒニ1号SLV
91988年9月19日イスラエルオフェク1号シャビット西向きに打上げ
国・地域・国際機関・多国籍企業別累計衛星打上げ個数(2006年12月末。括弧内は05年12月末)
順位打上げ国個数
1旧ソ連(CIS)3228(3212)
2米国1815(1781)
3日本119(111)
4中国99(92)
〇インテルサット70(69)
〇ESRO/ESA64(63)
5フランス54(52)他に独と共同保有2
6ドイツ38(37)他に仏との共同保有2
7インド38
8英国35
9カナダ27(26)
10イタリア20(19)
注記:共同保有は含めず。ただし2006年の米国の34機の内6機は台湾と、1機はフランスとの共同開発。