九
不朽の名作から
ケータイ小説(笑)まで
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その他 9 に関連すること
西暦9年 紀元前9年 1909年 9世紀
9月
原子番号 9 の元素は弗素(F)である。
冥王星は、かつて太陽系で太陽から数えて9番目の惑星とされていたが、2006年の国際天文学連合総会で惑星から準惑星にかえられた。
アジア・オセアニア地域では、中波ラジオの周波数は9キロヘルツ単位間隔である。
預言者ムハンマドは9歳の少女アーイシャと結婚しセックスを行った。そのためイスラーム法における女児の結婚最低年齢は9歳である。
9の接頭辞:nona(拉)、ennea(希)
9倍を九重(ここのえ)、九人組や九重奏をノネット(nonet)という。
9倍、9重をノナプル(nonuple)という。
エニアグラム(enneagram):九角形(エニアゴン)を一筆書きで描く線。一般には、性格を 9種類に分類したもの。
慣用表現では、「大半」という意味で 9 が使われることがある。例:「十中八九」
日本では、九の「く」という読みが「苦」を連想させる事から、凶運とされ、宿泊施設・集合住宅・入院施設の室番号等で 9 が避けられることがある。
国道9号(京都府京都市?山口県下関市)
中国では、九の発音が「久」に通ずる点と、漢字一文字で書ける数字の中で最大の奇数(奇数は吉数、偶数は凶数とされる)である事から、幸運の数字とされる。
坂本九の「九」は、「久」に通じて本名は「ひさし」と読む。
九品中正法:古代中国で、官僚を九段階で査定した制度。
九尾の狐:中国の伝説等に登場する獣。
九尾の猫笞(cat-o'-nine-tails):先に幾つか結び目の付いた、笞刑用の笞。
Cats have nine lives. :「中々死なない」という意味の英語の諺(西洋では、ネコが高い所から落ちても死なないのは、九つの魂を持っているからとされる)。またそれを踏まえて、 ⇒Curiosity killed the cat (「好奇心は(9つの魂を持つと言われるはずの)ネコをも殺す」:誘惑に駆られて好奇心を出すと痛い目に遭う、の意味)という言い回しも英語にはある。
日本の郵便切手において、9円の額面を持つものは長らく発行されたことがなかった。1994年1月24日にはがきの郵送料が41円から50円に値上げされた際の加貼用として、史上初めて9円切手が発行されたが、2002年10月1日に発行停止となった。
九九:十進法の一桁の乗算を暗記する方法。
午後9時(21時)は、昔は「子供の寝る時間」とされ、その習慣が実行される家庭も多かった。
昔は、映画館で午後9時になると、「お子様連れのお客様はお帰り下さい」等と上映途中で案内があった。
1980年頃までは、午後9時に始まるテレビ番組のオープニング、例えば日曜洋画劇場、東芝日曜劇場、ニュースセンター9時等のオープニング字幕を、子供に就寝を促すように用いる親もいた。(特にニュースセンター9時は、9時を知らせる時計の文字盤がタイトルにあった。)
9の法則は、熱傷(やけど)の際等に、皮膚の大まかな面積を算出する基準。体の各部を9%ずつに分ける。
鉄道模型の内、線路幅が9mmの規格のものをNゲージという。
日本の義務教育は9年である。
日本の憲法の第九条は、『戦争の放棄』に付いて記されている。
戦前、日本(及び大日本帝国の統治下にあった外地)には、9つの帝国大学が存在した。
野球の 1 チームは 9 人で構成され、チームや(時には出場中の9人以外の控えまでも含めた)選手をナインという。打順は 9 人分、守備位置も 9 箇所。試合も延長が無ければ 9 回まで。また、守備位置番号で 9 は右翼手を意味する。
バレーボールのチームは通常は 6 人だが、ママさんバレーでは 9 人で編成されることがある。
サッカーに於いては、9 番にはフォワード(特に中央に陣取るストライカー型の選手)が充てられることが多い。
ナインボール:ビリヤードの内の一つの競技。手玉の他に九つの球を使い、ルールに沿って相手より早くナインボールを落とすことを競う競技。
大学野球での早稲田大学の永久欠番の一つ。東門明の背番号であった。
九重部屋:相撲部屋の一つ。
第 9 回日本ダービー優勝馬は、イエリュウ。
タロットの大アルカナでは隠者。
花札を用いて行われるゲームの一つおいちょかぶでは、9 を「カブ」と呼ぶ。
麻雀では、
数牌は一色に付き9種類。その全てを待ちに持つ形は九連宝燈という役になる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:Mamenoki