詳細は中国人民解放軍第二砲兵部隊を参照
1966年7月1日に極秘裏に成立され、1984年10月1日の建国35周年記念軍事パレードにおいて初めて公開された。中国は当時の国際国内情勢を考慮し、戦略ミサイル部隊とは呼ばず、第二砲兵と周恩来総理が命名した。
詳細は中国人民武装警察部隊を参照
中国政府とテロとの戦いで日本にも広く知られるようになった準軍事組織。 名目的には公安部(警察担当省庁)に所属し、非武装の公安警察とともに警察活動を行うほか、重要施設の警備や辺境警備にも従事する。しかし解放軍部隊を国内治安維持に転用したものであり、各軍区ごとに編成されており、戦時には人民解放軍の指揮下に入る。1982年の創設時の兵力は40万人だったが、人民解放軍の近代化による兵力削減にともない人民武装警察に転用される部隊が増え、現在の兵力は66万人と発表されている。北京の武警総隊が主管している。
中国政府や人民解放軍自体がこの事実を認めることは諜報活動の性格上ありえないと思われるが、時折各国によって人民解放軍の活動であると認定される場合がある。ここでは諜報活動の事例を列挙する。
2007年、ドイツ首相府、経済省、外務省、教育研究省へのサイバー攻撃(シュピーゲルの発表による)
2007年6月、アメリカ国防総省にあるロバート・ゲーツ国防長官のコンピューター・システムへの不正侵入が確認された。[1]
2007年、イギリス外務省ら複数の政府機関へ不正侵入の可能性[2]
⇒en:Chinese intelligence activity in other countriesも参照。
日本との関係
中国人民解放軍ミサイル駆逐艦「深セン」東京湾に入港。(2007年11月28日)
中国人民解放軍佐官級訪日研修団の受け入れ。(2007年10月25日)
笹川日中友好基金による佐官級の交流は2001年から始まっている。
中国人民解放軍交響楽団日本初公演。(2007年10月7日)
中国人民解放軍中青年将校研修団の受け入れ。(2005年8月22日)
人民解放軍が参戦した戦役。
1931年-1945年、日中戦争(抗日戦争)(八路軍、新四軍)
1945年-1949年、国共内戦
1951年-1953年、朝鮮戦争(中国人民志願軍)
1954年-1958年、台湾海峡危機、金門島・馬祖島を巡る中華民国国軍(国民党軍/台湾軍)との戦い(金門砲戦)
1965年 ⇒八・六海戦 中華民国国軍#海軍の駆逐艦「剣門」を撃沈するなどで勝利する。
1950年、チベット侵攻
1962年、中印紛争(中印戦争)
1969年-1978年、ソ連との珍宝島などをめぐる国境紛争(中ソ国境紛争)
1974年、ベトナム共和国との西沙諸島を巡る紛争
1979年、中越戦争
参考文献
David Shambaugh, "Modernizing China's Military", University of California Press, 2002
[ヘルプ]
^ 2007年9月4日付のイギリス、フィナンシャル・タイムズが報じて、話題となった。(なお、電子版では9月3日に発表)
^ 9月4日英ガーディアン紙による報道。英国政府は犯人が中国人民解放軍の可能性があるとして捜査中。
関連項目ウィキメディア・コモンズには、 ⇒中国人民解放軍 に関連するマルチメディアがあります。
八路軍
中国人民解放軍陸軍