中川には「親戚」であるという立場を悪用して数千億円(145巻『スーパー幹事!? 中川!!の巻』現在で3852億5415万9998円)という途方も無い額の借金を負わせている。また、中川圭一の恩師江崎コロ助には肉体的に酷い目に遭わされている。金がない時の買い物の代金はつけさせる上によく踏み倒す。また、借金のため、商店街のブラックリストに載せられた事もある。
住居は、長らく葛飾署の男子独身寮「ニコニコ寮」で暮らした後、親戚である擬宝珠家が経営している超神田寿司に居候として勤務。板前としての立場は、店を持てるほど上達している。また、公務員の副業は認められていないため、「浅草一郎」名義の戸籍を手にいれている。よって、戸籍を2つ持っている(本人は戸籍を買ったから合法、と釈明している[42])。
警察官としての月給は約32万円、ボーナスは約82万円ほどで[16]、年収は約600万円[43]。ただし遅刻・無断欠勤・勤務中のサボり・問題行為の数々により、本来の額の約10分の1にまで減給されている(話によっては月給1500円になったり、マイナスになることも多々ある)。もっとも、「超神田寿司」での給料が高い(ボーナスで300万円)のに加え、ネット配信している情報誌の収入(月100万円)[44]やメタバース「Second Life」における収入(7500万リンデンドル、日本円で約3000万円)もある為、最近は生活に苦慮している姿はあまり見られない[45]。
一度、夜中に署に忍び込んでパソコンをいじり、ボーナスを41283600円(自分のボーナスの50倍の額)にしたが、後に手持ちのボーナス全てを落としてしまう。パソコンをいじった際に大原部長のボーナス額を980円(元のボーナス額を3桁減らした額)、屯田署長のボーナス額を21256円(元のボーナス額を2桁減らした額)、寺井のボーナス額を10685712円(多額の住宅ローンを抱えている事を気の毒に思ったため1000万円プラスした額)、中川のボーナス額を1円(「何でも1番が好きだから」という理屈)、麗子のボーナス額を5円(「いいご縁がありますように」という洒落)にした[46]。なお、アニメではボーナスの値段を決めるパソコンが手違いで廃棄処分予定にされていたため、彼が遊んで自身のボーナス額を100000000円にしている(結果は原作と同じ)。また、大原部長は「警察官の仕事が好きだから」110円に変更された[47]。
かなり昔からNHKに受信料を払っていないようである。また、税金に関する知識が乏しく自身の給料から毎月税金分が抜かれていることを知らなかった。そのため、知った直後は税務署へ殴りこみに行った(結果は敗訴)[48]。
なお、新葛飾署までは電車やバス、その後派出所までは自転車で通勤している(本人曰く愛車で、警察純正の千鳥)。
趣味は、ギャンブル(特に競馬、他にも競輪・競艇・パチンコ・麻雀・totoくじ等)や飲酒(ポリバケツ一杯分を一気飲み出来るほどである)、プラモデルにゲーム全般(テレビゲームやコンピューターゲーム、サバイバルゲームやトランプゲームなど)やスポーツ全般 (特に野球・剣道。しかし初期の頃に「わしは野球を全く知らない」とのセリフもあった[49])、将棋、アダルトビデオ鑑賞などと非常に多趣味である(新し物好きな性格がその原因と考えられる)。また、俗に言う女遊びも好むようで、キャバレー等に通っているシーンもかなり見られる。また、タバコに関しては昔は、かなりのヘビースモーカー(銘柄は、ハイライト・セブンスター・マイルドセブンの3種がほとんど)だったが、34巻『煙はEなもの!?の巻』で、大原からの強い薦め(というよりほぼ強制)により完全に禁煙した(少年誌で喫煙を肯定するのは好ましくないから、という事情もある(実際この頃、他の少年誌でもタバコ表現への規制を伺わせる描写が多く見られた)。なお、この話において作者が突然登場し、喫煙に関して皮肉めいたコメントをしている)。また、後にタバコはとうの昔にやめたと言う旨の発言もある。[50]
尚、それぞれの趣味の腕前については「自分はパチプロである」、「ゲームをプログラムの段階(デバッグ作業と思われる)で遊ぶ」などの発言があり、「プロ」となりうる物であるようである。
ゲームに関してはテレビテニスの頃からやっており[51]、ゲームとともに歩んできたと言っても過言ではない。人間代表としてコンピュータ「ジーザス」と戦ったこともある[52]。また、マイコンのゲーム等がマニアの間で流行っていた時(1970年代後期 - 1980年代初期)には、マイコンの名人などと謳っていた。アーケードゲーム「ドンキーコング」の筐体を60万円で購入したこともある[53]。なお、105巻『やったぜ!ゲーム化の巻』当時で40種類以上の家庭用ゲーム機を購入した事も判明している。また、他人にゲームを勧める事もあり、格闘ゲーム一筋だった左近寺竜之介に恋愛ゲームを勧めてオタク化させている[54]。
また、意外にも手先が器用であり、編み物やビーズのような女性がやるような事も得意である(ただし、後述のようにプラモデルが趣味ということを考えれば不思議ではないともいえる)。春日八郎のファンでもあった(新宿コマスタジアムのコンサートに足を運んでいる[55]。サインも貰っている[56]。103巻『壮絶カラオケバトル!!の巻』では「春日の曲はすべて歌える」と言っている)。