両津勘吉
★制服でHなバイト★
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漫画家・アニメクリエーター

初期の頃は絵自体が下手である設定だったが[66]、後に小学生の頃から授業中、教科書にリアルな落書きをするぐらい絵が上手い設定に変更されている[34]。それが転じて、ついにプロ漫画家になる。また、漫画家のアシスタントであったという過去を持つ。

乙姫菜々、菜々の編集者、竜千士氷と知り合った直後、鋭光社の少女漫画誌「月刊サファイア」で差し替えが生じ、それに両津が立候補して、両津・パトリシア・勘子名義で『ロボ刑事番長』を連載することになる[67]。作風自体はギャグマンガで画のタッチが荒かったが、第1話に関しては、何が受けたのか不明だが、読者からの評判は良く、アンケートの4位に入ったほどだった。しかし、次第にサファイアの読者からは批判の声が上がっていった。

そして、念願のテレビアニメ化が決定したが、視聴率があまりにも低く過ぎて測定不能で、たった3話で打ち切り最短記録を更新してしまった[68](ただし、40巻『アニメ戦国時代!?の巻』に登場したアニメ製作スタッフの発言によると、2話で終了した作品『天ノ川14機甲師団サイトウ』があるため、こちらの方が正式な最短記録だと思われる。しかし、テレビアニメ177話の『アニメで儲けろ!』では、1週間で打ち切りとなってしまい最短記録を更新した)。また、ロボ刑事番長は関連商品売り上げゼロ、アニメ誌人気アンケートゼロなど全ての最低記録を更新した。結局、立石玩具やスポンサーたちは激怒し、両津を訴え、赤字分の50%を回収しに来た、という逸話が残る。漫画の連載は約4年間続いた(掲載誌の分裂騒動の中で終了させられた[69])。その後、鋭光社には出入り禁止にされているらしい[70]

赤塚不二夫の絵が描くのが得意で、『おそ松くん』の6つ子の顔を描き分けることができ、中川の友人の金持ち、与野中金太の依頼で1台の自動車(24金のロールスロイス)に3333のおそ松を描いたことがある[71]


その他

愛用のニューナンブM60による抜き撃ちは神業とよばれており、最初は抜くのにかかった時間が0.9秒[72]だったのが0.08秒[73]になり、ついには0.009秒[74]というゴルゴ13を上回る物凄い早さになった。しかし最近は現実の発砲事件の多発に考慮してか、発砲することが少なくなった(以前は通行人や猫に対しても発砲していた)。初期においては射撃が下手という描写もあったが、作品が進むにつれ腕が上がり射撃大会で優勝するほどにまでなった。
今まで私情などで約10000発くらい(本人の発言では「80万発くらい」)発砲し続けた結果、全体的に金属疲労(バレルはライフリングマークがほぼなくなっている)しているので、今まで一度も使用したことのない寺井の拳銃を「部品取り」として、一度中身だけ丸ごと交換している(外装の製造Noさえ変わらなければ分かりはしないと本人の談)。作品の最初期にはニューナンブM60を使用していたが、途中からS&Wの「ハンドエジェクター」に変わることがあった。しかし「ハンドエジェクター」は32口径6連発の銃であるため、「チーフスペシャル」の間違いである可能性が高い。現在は再びニューナンブM60の3インチ(77mm)モデルを使用(カメダス2では6インチと誤記された)。

女性のスリーサイズを瞬時に見抜くこともできる[75]

肺活量は7000cc[76]。なお成人男性の肺活量の平均は3000〜4000cc程度。

AV機器にも精通しており、知人所有の現在は廃れてしまった方式(U規格)のビデオデッキの修理も難なくこなしている[77]

一時期までハイライトを吸っていたが、途中から禁煙している。なお、飲酒量は半端ではなく「バッカス両津」の異名を持つ。両津が禁煙した理由は、少年誌に喫煙シーンはふさわしくないと言うのが理由。しかし飲酒は現在もしており、作者の秋本治の嗜好だと思われる。


家族・親戚

2007年9月現在、両津は独身であり、作中の描写では結婚歴もない(ただし、纏と結婚寸前まで話が進んだことがある)。

主な家族・親戚

:銀次(浅草で佃煮屋「よろずや」経営)

:よね(旧姓:尾形)

:金次郎(弁護士)

義妹:景子(金次郎の妻)

:京子(金次郎・景子の娘)

伯父:元五郎(銀次の兄)

祖父:勘兵衛(銀次の父、両津ゲームカンパニーの経営者)

祖母:秋冬(勘兵衛の妻)

大叔父:みの吉(勘兵衛の弟、銀次の叔父)

曽祖父:ため吉(勘兵衛・夏春都・みの吉の父)

曽祖母:とめ(ため吉の妻)

曾祖叔父:どら吉(ため吉の弟、勘兵衛・夏春都・みの吉の叔父)

先祖:勘吉(江戸時代の人物、義賊・月光小僧)、RYO(原始時代の人物)

子孫:実直(金次郎の孫の孫の孫の孫の孫)、リョウツ(西暦3001年に生きる子孫、銀河警察カメアリ惑星20度前パトロールステーション勤務のパトロール隊員)

叔父&義理の叔母:尾形米吉(よねの弟)、尾形さくら(米吉の妻)

従兄弟:尾形京子、尾形一男(米吉とさくらの子供、よねの姪と甥)

又従兄弟:擬宝珠憂鬱、擬宝珠纏、擬宝珠檸檬、擬宝珠蜜柑(夏春都の孫、夜婁紫喰・桔梗の子供)

従叔父&義理の従叔母:擬宝珠夜婁紫喰(夏春都の息子、憂鬱らの父)、擬宝珠桔梗(夜婁紫喰の妻)

大叔母&義理の大叔父:擬宝珠夏春都(超神田寿司女将、実質的経営者、勘兵衛の妹)、擬宝珠貴一廊(夏春都の夫)

遠縁:中川圭一(中川グループ次期総帥、景子の遠縁、中川財閥の御曹司)を初めとした中川家、霧ヶ谷英次郎(景子の父、金次郎の義父、霧ヶ谷建設社長)を初めとした霧ヶ谷家

※但し、先祖であるRYOと子孫である実直、リョウツは血族7親等以上である為(同じく先祖の勘吉は血族何親等であるか不明)、擬宝珠貴一廊・擬宝珠桔梗は姻族4親等以上である為、中川家・霧ヶ谷家は遠戚の為、民法上の親戚からは外れる。

※以上のメンバーの詳細や両津家、擬宝珠家のほかのメンバーについてはこちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物参照


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen