2007年9月現在、両津は独身であり、作中の描写では結婚歴もない(ただし、纏と結婚寸前まで話が進んだことがある)。
主な家族・親戚
父:銀次(浅草で佃煮屋「よろずや」経営)
母:よね(旧姓:尾形)
弟:金次郎(弁護士)
義妹:景子(金次郎の妻)
姪:京子(金次郎・景子の娘)
伯父:元五郎(銀次の兄)
祖父:勘兵衛(銀次の父、両津ゲームカンパニーの経営者)
祖母:秋冬(勘兵衛の妻)
大叔父:みの吉(勘兵衛の弟、銀次の叔父)
曽祖父:ため吉(勘兵衛・夏春都・みの吉の父)
曽祖母:とめ(ため吉の妻)
曾祖叔父:どら吉(ため吉の弟、勘兵衛・夏春都・みの吉の叔父)
先祖:勘吉(江戸時代の人物、義賊・月光小僧)、RYO(原始時代の人物)
子孫:実直(金次郎の孫の孫の孫の孫の孫)、リョウツ(西暦3001年に生きる子孫、銀河警察カメアリ惑星20度前パトロールステーション勤務のパトロール隊員)
叔父&義理の叔母:尾形米吉(よねの弟)、尾形さくら(米吉の妻)
従兄弟:尾形京子、尾形一男(米吉とさくらの子供、よねの姪と甥)
又従兄弟:擬宝珠憂鬱、擬宝珠纏、擬宝珠檸檬、擬宝珠蜜柑(夏春都の孫、夜婁紫喰・桔梗の子供)
従叔父&義理の従叔母:擬宝珠夜婁紫喰(夏春都の息子、憂鬱らの父)、擬宝珠桔梗(夜婁紫喰の妻)
大叔母&義理の大叔父:擬宝珠夏春都(超神田寿司女将、実質的経営者、勘兵衛の妹)、擬宝珠貴一廊(夏春都の夫)
遠縁:中川圭一(中川グループ次期総帥、景子の遠縁、中川財閥の御曹司)を初めとした中川家、霧ヶ谷英次郎(景子の父、金次郎の義父、霧ヶ谷建設社長)を初めとした霧ヶ谷家
※但し、先祖であるRYOと子孫である実直、リョウツは血族7親等以上である為(同じく先祖の勘吉は血族何親等であるか不明)、擬宝珠貴一廊・擬宝珠桔梗は姻族4親等以上である為、中川家・霧ヶ谷家は遠戚の為、民法上の親戚からは外れる。
※以上のメンバーの詳細や両津家、擬宝珠家のほかのメンバーについてはこちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物参照
両津家系譜 RYO(原始時代) ┃ 勘吉(江戸時代) ┃(不明) ┣━━━━━━┓ ため吉┳とめ どら吉 ┣━━━━━━━━━━┳━━━━┓ 勘兵衛┳秋冬 夏春都 みの吉 ┃ (擬宝珠家) ┣━━━┓ ┃ ┃(尾形家) ┃ ┃ ┣━━━━━━━━━━┓ 元五郎 銀次┳よね (中川家遠縁) 米吉┳さくら ┃ 霧ヶ谷英次郎 ┃ ┣━━━┓ ┃ ┣━━┓ 勘吉 金次郎┳景子 京子 一男 ┃ ┃ (不明) 京子 ┃ ┃ リョウツ (15代後) (西暦3001年) ┃ 実直
擬宝珠家系譜(両津家)(擬宝珠家) ┃ ┃ 夏春都┳貴一廊 ┃ 夜婁紫喰┳桔梗 ┣━━┳━━┳━━┓ 憂鬱 纏 檸檬 蜜柑
実家の家紋は長い間いい加減につけられてきた(親戚によってバラバラで、桐紋・武田菱・下がり藤・丸に揚羽蝶などが混在)が、親戚一同で会議を開き、何故か「タイガー戦車」の家紋になった。実は親戚たちは家紋なんかどうでも良かったらしく、300種ぐらいの候補の中から最もまともそうな物を選んだら、あっさり戦車を図案化した物に決定したそうである[76]。
作中の設定の中では、「男はつらいよ」にエキストラに混じって出たこともある(但し本編ではカット)。また初期の頃は両津が寅さんの名台詞「それを言っちゃあ、おしまいだよ」をもじって言い、大原に出て行けと返され、本当に中川を連れて出て行き喫茶店でインベーダーゲームをしている。この辺りのくだりは寅さんがとらやから出て行くシュチュエーションと酷似している。カメダス2では「勘吉はつらいよ」というポスターを付録に付けるなど書いている。また、145巻では両津が葛飾柴又へ行き「男はつらいよ」の解説をしている話もある。
同じく作中の設定の中では、「TIME」の表紙を飾ったこともある[77]。
登場人物の両津勘吉に対するスタンスにより、ある程度の共通呼称と特定人物のみの呼称に分かれる。
両津勘吉に対する呼称の一覧呼称用いる主な人物
両津部長、署長、ボルボ、日暮(原作の当初とアニメ)、左近寺、戸塚、爆竜大佐、麻里晩(警察の同僚または目上の人物または特殊刑事の人々も)、田村正和、御堂春、など
勘吉豚平、珍吉、銀次、よね、檸檬、纏、夏春都、小野小町(アニメ)
先輩中川、本田、法条を始めとする後輩
両津勘吉小野小町(アニメ)、早乙女などの婦警
両さん寺井、本田(当初)、寺井の息子二人、商店街の店主、ひろみ(大原の娘)、大介(大原の孫)、
ジョディー、日暮(原作)、両津勘吉の友人、超神田寿司の同僚(アニメ)、その他大勢(一部の警察署員も含まれる)
両ちゃん麗子、本口リカ、村瀬賢治(原作)
両様麻里愛
両津さん乙姫、麻里今日子、早矢、ボルボ(初期)など
両津くん絵崎教授(原作)、部長と署長(稀に)
両津先輩ボルボ(初期)、一部の署員
先生玉虫政治
勘吉くん橘琴音、姫野由紀子など(幼馴染)
勘ちゃん村瀬賢治(アニメ)藪英次(新宿鮫)(小説)
兄さん金次郎(現在)
(海)ゴリラ君絵崎教授(アニメ)
イチロー(浅草一郎)夏春都、蜜柑、超神田寿司の従業員(「浅草一郎」の名は戸籍を取得しているので、本名の一つである。)
越前屋兵介(越前屋)磯鷲家の人々
バカ吉夏春都
(両津の)旦那本田(バイク乗車時)、花田留吉(秋本治笑劇場の4コマ漫画での共演の際に)
トーキョーモン御堂春、通天閣署署長など(大阪府警所属)
神様ダメ太郎
ポール両津アイスホッケーチーム
バカ津短吉、岩鉄もどき麻里晩
原始人、
単細胞、
脳なし、
ゴキブリ、
野蛮人ほか早乙女リカ、小野小町(アニメ)ほか
お兄ちゃん金次郎(少年時代)
聖羅太郎月光刑事、美茄子刑事(原作のみ)
チュウ太革命刑事、〆宮庵水刑事
小僧真田弦一郎(『テニスの王子様』の登場人物。中学生、15歳、超こち亀で発言)
戸籍上の本名としての『両津勘吉』の他にも、芸名や変名など多数の名義を用い、それらを自称するか、他人に付けられることが多い(多くが1話限り〜数話程度でしか登場しないが、「浅草一郎」「越前屋兵介」「両津・パトリシア・勘子」は長期に渡って登場している)。以下五十音順に表記する。
浅草一郎(あさくさ いちろう)
両津が超神田寿司に勤めているときの名前。纏が両津の名前を忘れてしまったが、浅草出身であることだけは覚えており、そこから適当につけられた名前である(初めのころは、浅草の男といっている)。