三浦はマスコミに報道された名誉毀損報道に対し、弁護士を代理に立てない本人訴訟を起こす(民事訴訟のみ可能)。マスコミに対する名誉毀損の訴訟は476件にものぼる。三浦は訴訟の内80%が勝訴していると主張している(15%は時効による却下、5%は三浦の敗訴)。
現在は被疑者の人権を守るために、逮捕や連行の場合は警察は頭から衣服をかぶせたり、手錠にモザイクをかけたり、全体をシートで遮断するなどの措置がされる。これは1985年9月11日に三浦が逮捕において警察が連行中に、報道関係者の写真撮影用に腰縄・手錠姿を撮影させた際、三浦はこれを有罪が確定していない被疑者を晒し者にする人権侵害だとして提訴して三浦が勝訴したことがきっかけとなった。
関連書籍
三浦和義『弁護士いらず : 本人訴訟必勝マニュアル』太田出版、2003年
島田荘司『三浦和義事件』角川書店、2002年
関連映画
『三浦和義事件 〜もう一つのロス疑惑の真実〜』(三浦和義事件製作委員会 監督東真司 2004年)
関連項目
報道被害
冤罪
メディアスクラム
メディアパニッシュメント
チャールズ・スチュアート (殺人犯) - アメリカ合衆国の殺人犯。1989年に弟と共謀し、保険金目当てで妻とともに自分を撃ち、妻を殺害した。翌年、弟の自白により犯行が露見して自殺した( ⇒英語版)。アメリカでは、ロス疑惑と関連してこの事件が引き合いに出されることがある。
カテゴリ: 現在進行 | 昭和時代の殺人事件 (戦後) | 1981年 | 1982年
更新日時:2008年6月11日(水)15:39
取得日時:2008/08/17 21:51