「総排気量〇・〇五〇リツトル以下又は定格出力〇・六〇キロワツト以下の原動機を有する普通自動車」(道路交通法施行規則別表第2)
具体的には総排気量が20ccを超え50cc以下(出力0.25kWを超え0.6kW以下)の原動機を有する車で、以下のいずれかを満たすものを言う。
左右の車輪の距離が0.5メートルを超える三輪以上の車 左右の車輪の距離が0.5メートル以下で、車室を備えた(=屋根、支柱が最低一対ある)四輪以上の車
左右の車輪の距離が0.5メートル以下で、側面が構造上開放されていない車室を備えた(=オープンルーフでドアを持つ)三輪車
制度改正前は原動機付自転車として扱われていたが、1985年2月15日の道路交通法施行規則改正で普通自動車として扱われるようになったため運転には大型自動車免許か普通自動車免許が必要となった。(その移行時にミニカー限定免許の試験が、運転免許試験場において6か月間だけ行われた。)
高速自動車国道と自動車専用道路の通行は禁止されている。これは原動機の排気量・出力により、道路運送車両法では原動機付自転車扱いとなるためである。
普通自動車免許が必要な割に、軽自動車ないし原付自転車から乗り換えるほどの利便性がないとして、一度は衰退した同車格の市場ではあるが、電気自動車の車体サイズとしては、普通乗用車の場合に車体を駆動させるための大出力モーターを必要とする部分で、軽量小型の同車格に対応した電気自動車というコンセプトもみられる。世界的にも中小を含め様々なメーカーがこの大きさの電動車を開発・販売しているほか、日本でもCQモーターズなどが製品を提供した。
日本国内での運用に関しては、輸入車の中にはモーター出力の面でミニカーの規格からは外れてしまうものもあり、また本体価格は普通乗用車一般に匹敵するなど問題もあるが、太陽光発電や風力発電と組み合わせるなどして、環境にやさしい運用が可能であると注目を集めている。
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四輪バギー - 50ccの四輪車(バイクに似たミニカー)
軽自動車
主なメーカー
チョロQモーターズ
光岡自動車
タケオカ自動車工芸
トヨタ車体(旧アラコ)
外部リンク
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カテゴリ: 自動車関連のスタブ項目 | 自動車の形態
更新日時:2008年7月23日(水)03:42
取得日時:2008/08/23 13:09