中国系住民は広東料理系の中華料理を、ポルトガル系住民はポルトガル料理を基本とした食生活をしているが、これらの料理だけでなく、ポルトガルの植民地があったインドやアフリカの料理の要素をも取り入れて融合した、マカオ料理が生まれている。
この料理は一見ポルトガル料理風であるが、中華料理の様に皆で取り分けて食べることも当たり前で、中国大陸近辺でとれる食材もうまく活かしている。食事の際にはポルトワインもよく飲まれる。ただし、マカオ現地では「ポルトガル料理」(「葡国菜」)と区別されずに、呼称されることも多い。
また、香港同様に茶餐廳や麺類、粥、パン、菓子などの専門店も発達している。マカオ式のエッグタルトは、日本にもチェーン店を出している例がある。
基本的に香港の芸能の影響が強く、香港や台湾、ヨーロッパの芸能人に人気が集まっている。ポルトガル音楽のファドを歌うグループや粤劇の劇団がいくつかある。また、ローカル放送局も存在し、テレビとラジオで放送している。香港の地上波放送も受信可能である。
マカオの教育を参照
詳細はマカオのスポーツを参照
1954年より行われているモータースポーツの祭典であるマカオグランプリが世界的に有名で、1983年より国際格式のフォーミュラ3のマシンによって行われるようになって以来、アイルトン・セナやミハエル・シューマッハ、佐藤琢磨など多くのレーシングドライバーがここで勝利を挙げた後にフォーミュラ1へとステップアップしている。
毎年12月初旬に、旧3地域を一巡するマカオマラソンが行われる。
トライアスロン
毎年9月初旬に、国際規格ITU公認のコンチネンタルカップ兼アジアカップのトライアスロン大会が開催される。
マカオナショナルトライアスロンコーチは、日本人の安藤健太である。
マカオには大陸の中国オリンピック委員会とは独立したマカオオリンピック委員会が存在する。国内オリンピック委員会が大陸から独立しているのは香港と同じである。一方マカオオリンピック委員会の場合はアジアオリンピック評議会からは承認済みであるが、国際オリンピック委員会からの承認は得ていない。このためアジア大会や東アジア大会には選手団を送り込めるが、オリンピックには出場できない。
なお2005年10月に第4回東アジア競技大会が行われた他、2007年にはアジア室内競技大会が開催された。
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リンシェーピング、スウェーデン
脚注^ ⇒本地生?總?估計年刊 2006 - 澳門統計?普?局