ポリ酸
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歴史

1826年 - イェンス・ベルセリウスがモリブデン酸アンモニウム (NH4)3PMo12O40・aq の塩を合成し、組成分析

1864年 - C・マリニャックが 12タングストケイ酸 (SiW12O40) を合成し、組成を正確に決定

1872年 - C・シャイブラー (Scheibler) が12タングストリン酸 (PW12O40) の生成を確認

1880年 - D・クライン (Klein) と F・マウロ (Mauro) が12タングストホウ酸 (BW12O40) を合成

1887年 - R・フィンンケラー (Finkener)がドーソン構造を持つ18タングストリン酸 (P2W18O62) を合成

1909年 - H・コパウ (Copaux) が12タングストホウ酸の正確な組成を決定、その異性体を発見

1933年 - J・F・ケギン (Keggin) がα型12タングストリン酸の立体構造(通称ケギン構造)を粉末X線回折写真より決定[1]

1941年 - K・H・ヤール (Jahr) がγ型ケギン構造を提唱

1950年 - インバー・リンドクビスト (Invar Lindqvist) が Mo7O24 のアンモニウム塩および Mo8O26 のアンモニウム塩の構造を決定

1953年 - B・ドーソン (Dawson) が 2:18 型ポリ酸である P2W18O62 の構造を決定(通称ドーソン構造)[2]

1956年 - F・J・C・ロセッティ (Rossotti)、H・S・ロセッティが初めてポリアニオンの溶液内状態を決定


参考文献

Pope, M. T. (1983). Heteropoly and Isopoly Oxometalates; Springer Verlag: New York.

Hill, C. L. Ed. (1998). "Polyoxometalates." Chem. Rev. 98: 1?2 & ff.


出典^ Keggin, J. F. (1933). Nature 131: 908.
^ Dawson, B. (1953). Acta Crystallogr. 6: 113.


関連項目

錯体化学

酸化物

触媒

オキソ酸
カテゴリ: 酸化物 |

更新日時:2007年7月13日(金)00:50
取得日時:2008/08/30 15:03


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担当:Mamenoki