ポッカコーポレーション
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株式会社ポッカコーポレーション
Pokka Corporation種類株式会社
市場情報

東証1部25921988年4月?2005年12月5日
名証1部25921985年6月17日?2005年12月5日

略称ポッカ
本社所在地〒460-8415
愛知県名古屋市中区4-2-29
設立1950年4月(注)
業種食料品
事業内容飲料、食料品の製造販売、仕入販売他
代表者堀雅寿(代表取締役社長)
資本金136億4,700万円
売上高単体642億円、連結983億円(2005年3月期)
従業員数689名(2007年3月31日現在)
決算期3月31日
主要株主アドバンテッジホールディングス77.88%
明治製菓株式会社22.12%
主要子会社北海道ポッカコーポレーション
沖縄ポッカコーポレーション
外部リンク ⇒www.pokka.co.jp
特記事項:注:1979年11月に株式額面変更のための合併を実施。当社の事業のルーツにおける法人の設立は1957年2月22日(ニッカレモン株式会社)。
 ・編・歴 

株式会社ポッカコーポレーション (POKKA CORPORATION) は、日本飲料メーカーである。略してポッカとも呼ばれる。

過去、東証第1部と名証第1部に上場していた(証券コード:2592)が、2005年にMBOの一環としてアドバンテッジパートナーズの関連会社であるアドバンテッジホールディングスの完全子会社となり、現在は株式を非公開化(上場廃止)している。
目次

1 概説

2 社名の由来

3 略歴

4 事業所

5 関連項目

6 脚注

7 外部リンク

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概説

1957年、合成レモンの製造販売を目的に創業。1967年、原材料の不当表示『ポッカレモン事件』を起こし、消費者からの批判を受ける。

1972年、本格缶コーヒーの「ポッカコーヒー」を開発、販売に力を入れた。1973年には冷温兼用の自動販売機を三共電器(現サンデン)と共同開発した。苦労の末、連続加温販売可能な缶コーヒーの製造技術を世界で初めて開発した。その後、同じく加温販売可能な缶スープを世界で初めて開発した。自動販売機事業を中心に発展し、1985年名証1部、1988年東証1部に上場した。他にも清涼飲料水インスタントスープの製造も手がける。「じっくりコトコト煮込んだスープ」は、長い名前でヒットした話題の商品で、今でも主力商品である。2005年には缶コーヒー「aromax(アロマックス)」を発売し、そのイメージキャラクターに阿部寛を起用した。

なお、北海道沖縄県では、それぞれ子会社の北海道ポッカコーポレーションと沖縄ポッカコーポレーションが独自の商品ラインナップで生産・販売している。沖縄ポッカコーポレーションは本土にはない「さんぴん茶」「うっちん茶」等に加え、ブルーシールアイスクリームのチョコドリンクなどの委託生産も行っている。

2008年1月、ポッカコーポレーションは明治製菓と資本・業務提携したと発表した。それに伴い、明治製菓のホームページのグループ企業紹介にポッカコーポレーションのリンクが貼られている。

同年9月、ポッカレモン100などの5製品に防カビ剤のイマザリルが混入していたのに未使用と表示して販売していたことと、該当商品の自主回収を発表した[1]。ポッカは、混入を2006年には認識していたとされる[2]

1990年代後半から2000年前後まで、ポッカはTOEFL(米国大学留学者用の英語技能試験)の教育番組に企画協力していた。タイトルはPOKKA PRESENTS PRACTICE FOR THE TOEFL TESTで、最初の2年くらいはWOWOWで放送され、その後朝日放送に移り、全国に時差ネット放送していた(スポンサーもしていたが、一部地域では差し替えられていた)。テキストも発売されており、そのためのテキストセンターまで設けていた。現在は行っていない。

間伐材利用を後押しするため、紙製容器であるカートカンを利用した製品を製造している。


社名の由来

創業者の谷田利景は、脱サラ後ニッカバーを経営、当時輸入解禁前のため、カクテルに使う生レモンが高く、ウイスキーよりカクテルのメニューの方が高かった。そのため、カクテル用に合成レモンを開発、自身の経営する店でカクテルに使ったが、評判となって、ニッカウヰスキー特約店の「ニッカバー」に、レモン飲料を納入したのことが創業となった。ニッカバーから名前を借りて、「ニッカレモン」という社名とした。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki