その他室内備品
ドライヤー・ズボンプレッサー・電気スタンド・電気ポットなど
枕(複数の枕を選べるホテルもある)・加湿器
聖書(日本ギデオン協会の協力による聖書普及を目的とした無料配布)
仏典(仏教伝道協会が配布。上記聖書とセットで置かれている事が多い)
ホテルの付加サービス
大浴場
温泉地などの観光地では必ずある。現在のシティホテルやビジネスホテルの大部分は各部屋で入浴できるが、部屋での入浴はしにくいとして広い入浴施設を好む人がいること、みんなで一緒に入浴したいなど大浴場を好む宿泊客もいるため、一部ホテルには設置されている。また、温泉地では当然だが、大都市でもボーリングして温泉が引かれている例もある。カプセルホテルはサウナと大浴場がセットになっている場合が殆んどである。
駐車場
別料金で、1泊あたりの計算の場合が多い。大都市・繁華街に立地するホテルでは提携しているタワーパーキング等周辺駐車場の利用も多く、一泊1000円以上も珍しくない。地方やその観光地周辺の宿泊施設では廉価あるいは無料であるのが普通。
自動販売機
市場価格(ホテル外のコンビニ・自動販売機での価格)より割高な場合が多いが、ビジネスホテルでは市価と同水準、もしくは市価より安価の所(東横イン等)も多い。アイスディスペンサー(自動製氷器)が併設される場合もある。
ビジネスセンター
パソコンやコピー機・電話などが設置されている。会議室が併設される場合が多く、宿泊者は廉価で借用できる。
ポイントサービス
各ホテル独自のもので、宿泊料・レストランの飲食料に対し5%程度、または1泊毎にポイントを付加し、ポイントを宿泊・飲食料に充当したり、一定のポイント数に達すると現金のキャッシュバックや景品(主に無料宿泊券・食事券・ホテル専用の商品券など)がプレゼントされる。クイックチェックインサービスが利用できるホテルもある。
会員組織
ホテル利用者を対象に募集されるもので、上記のポイントサービスの他に会報誌等の送付や、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトが無料サービスされたり、下記クラブラウンジの利用が可能である場合もある。提携カード型が多い。
クラブフロア・専用ラウンジ
高級ホテルの会員組織の会員または提携などで利用が認められた者のみ利用可能な施設。飲料サービスや軽食、チェックイン・チェックアウトがその場で行えるものもある。基本的に正規料金での宿泊者に利用が限定され、会員であっても旅行代理店(予約サイト)からの予約や、宿泊プランを用いての宿泊時は利用不可とする施設も多い。
エグゼクティブラウンジ
通常客室とは別の特定階(エグゼクティブフロア等)や、スイートルームの宿泊者のみ利用可能なラウンジで、クラブラウンジと同様のサービスが提供されるものが多い。近年はシングルルームから設定されているものの多く、通常客室とエグゼクティブフロアの間取り面積が同一の場合は、数千円程度の割増料金が相場。高級ビジネスマンの利用が多いホテルでは会議室が併設されているケースが多い。
プール・フィットネスクラブ・スポーツジム
特段リゾートホテルでなくともこのような施設を付帯していることがある。スポーツクラブ運営企業が施設を賃借して運営するケースが多い。
ルームサービス
客室までの食事の出前。ホテルレストランと同じメニューが客室で食事できるものの有り、朝食のルームサービスも行うホテルもある。
マッサージ
ホテルによっては、客室にあん摩マッサージ指圧師を呼び、按摩やマッサージを受けられる。支払はその場で行い、チェックアウト時の合算支払は出来ない場合が多い。
ケータリング(デリバリーピザなど)
主にルームサービスが無い都市圏のビジネスホテルで、客室電話から直接業者へ注文を出すと客室のドアまで配達に上がるもの。支払はその場で行い、チェックアウト時の合算支払は基本的に出来ない。
コンビニエンスストア・売店
正確には付加サービスと呼ぶべきではないが、施設内、もしくは近隣にコンビニエンスストアが立地するか否かを重要視する客も多い。深夜・早朝に買い物をしたい場合や、ホテル内レストランや冷蔵庫の商品の価格に抵抗ある客がいるためである。売店は手っ取り早く特産品を買う場所として重要視する例があり、また地場産業にしても宣伝になる。
ホテル用語
ルームチャージ
室料。一人当たりの料金ではなく一部屋当たり料金。
チェックイン/アーリーチェックイン
宿泊の最初。13時から16時辺りに受付が開始される。アーリーチェックインは宿泊施設規定のチェックイン開始時間よりも早くチェックインを行うもので、原則追加料金の支払いが必要。
チェックアウト/レイトチェックアウト
宿泊の最後または滞在中の外出。ビジネスホテルは10時~11時、シティホテルは11時~13時辺りまでにチェックアウトしないとレイト(遅い)チェックアウトとなり、超過時間によって追加料金の支払が必要。宿泊施設によっては連泊中は全時間帯の滞在が可能な場合も。