宿泊当日は、フロントで氏名・住所・電話番号などを記入し、前金式のホテルでは代金を支払う。後払い式のホテルではチェックアウト時に精算する。一部の高級ホテルでは、一定額の現金(デポジット)またはクレジットカードのプリント(金額空欄の売上票を作成する)を要求されるケースがある。高級ホテルに宿泊し慣れていない者の中には、このようなシステムに不快感を抱く者がいる(各種旅行サイトの感想投稿欄に、不快感を示すコメントがしばしば見受けられる)が、各ホテルの宿泊約款に到着時に行う事として通常定められており、高級ホテルや海外のホテルでは極めて一般的なことである。フロントで氏名を記入する際、本名でなく偽名を用いると、私文書偽造罪に該当し、逮捕されるケースもある。
日本ではビジネスホテル等の廉価なホテルは前払い方式、それ以外の高級ホテルや観光地の旅館タイプのホテルではチェックアウト時に支払う後払い式が比較的多く、後者の方式を採用しているホテルは、多少なりとも客による「食い逃げ」「泊まり逃げ」犯罪(窃盗罪・詐欺罪)のリスクを負うことになる。
次に部屋の鍵を受け取り、その部屋に行くことになる。なお、部屋から外に出るときは、通常はフロントに鍵を預けるが、磁気カード式のホテルにおいては持ち出し自由の場合もある。またカード式の場合、宿泊の記念としてチェックアウトの際に、カードを持ち帰ることが出来るホテルも存在する(コードはチェックアウト後に変更され新しいカードも準備される)。
最終日には、電話代やミニバー代、後払い式の場合は宿泊料を精算し、キーを返却する。ミニバー代などの未収金が発覚した場合は後日請求されたり、クレジットカード決済の場合は宿泊客の承諾無く追加請求する場合がある(宿泊約款によって宿泊客は追加請求を承諾したとされるため)。
ホテルと類似した施設として、ユースホステル、ペンション、コテージ、短期賃貸マンション(いわゆるウィークリーマンション・マンスリーマンション)などがある。
また、これら以外に24時間営業のマンガ喫茶やインターネットカフェ、サウナ、健康ランドなどが事実上簡易宿泊所としての機能も有している。
詳細についてはマンガ喫茶、インターネットカフェ、サウナ、健康ランドを参照されたい。
国際チェーン
アコーホテルズ
インターコンチネンタルホテルズグループ(旧シックス・コンチネンツホテルズグループ)
カールソン・ホテルズ・ワールドワイド
シャングリ・ラ・ホテルズ&リゾーツ
ジュメイラ・インターナショナル
スターウッド・ホテル&リゾート
ル・メリディアンホテル&リゾート
チョイスホテルズインターナショナル
ハイアットホテル & リゾーツ
ヒルトンホテル
フォーシーズンズホテル
ベストウエスタンホテルズ
香港&上海ホテルズ
マリオット・インターナショナル
マンダリン・オリエンタルホテルグループ
ラッフルズ・インターナショナル
フェアモント・ホテルズ&リゾーツ
ホテル加盟組織
リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド
プリファード・ホテル・グループ
参照:日本のホテル一覧
シティホテル中心
JALホテルズ
全日空ホテルズ
帝国ホテル
東急ホテルズ
ホテルニューオータニ
阪急阪神第一ホテルグループ
プリンスホテル
ポートピアホテル
ホテルオークラ
リーガロイヤルホテル
都ホテルズ&リゾーツ
京王プラザホテル