ベジータ
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CROSS EPOCH』でのベジータ

息子トランクス、そしてONE PIECEのロビン、ウソップを部下に従えて登場した。この作品のベジータは空賊の頭という前二作のパラレル物語のベジータに比べるとかなり優良な地位を与えられた上に最終的にピラフとバギーの飛行機を撃ち落すのにも一役買っているという見せ場もあった。なぜか左目に眼帯をしており、角が生えているためにサイヤ人ではないと思われる(但し、マントなどのデザインは父親のベジータ王をどこか彷彿とさせ、ベジータのもう一つの未来に対するオマージュとも見えるし、マントの留め具にはサイヤ人を連想させる「菜」の字が描かれている)。また、マントの下に見える鎧は人造人間編のものと同一のデザイン。


ベジータ王

声優:銀河万丈岸野幸正(「Z」124話)、佐藤正治(映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』)

惑星ベジータの王。上記のベジータの父親であり、ベジータ同様、短気で冷酷。従来のサイヤ人に見られない戦略家であり、統率のとれぬ蛮族に過ぎなかったサイヤ人をまとめ上げてツフル人を攻め滅ぼし、統一国家としての惑星ベジータを築き上げた指導者とされる。その後フリーザに逆らうが、結局手も足も出ずに殺される。戦闘力は、ベジータ王子曰く「ガキの頃のオレ」以下。原作では其之二百九十六「フリーザ超変身!!」で名前のみ登場、フリーザに逆らったのではなく、フリーザのほうが「攻め込んできて」あっさり倒されたことになっている。アニメではフリーザの回想シーンにて登場した。ベジータ王子の側近ナッパの発言から、「ベジータ」を本名にしているのは王子のみで、ベジータ王には別の本名があるものと思われる。

映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』にも登場している。また、PS2とWiiで同時発売のゲームソフト『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』へも登場している。

このMETEORでは、サイヤ人が団結し、フリーザに総力戦を挑むというif編がある。総司令官はベジータ王で、コルド大王も倒したらしいがフリーザには及ばず、戦死(つまりコルド大王の戦闘力が第一形態のフリーザより低いということになる)。その死は息子ベジータがひそかにフリーザの体力を削る当て馬としていたものであった。


ベジータ&ベジータ王の家系図ベジータ王 ┃ ┣━━━━━ ベジータ ┃        ┃        王妃 ┃               ┣━━━┳ ブラブリーフ博士    ┃   ┃      ┃        ┃   ┗ トランクス ┣━━━━━ ブルマ ┃ブルマの母

『ドラゴンボールGTスペシャル/勇気の印は四星珠』には、アニメオリジナルとしてベジータの100年後の子孫ベジータJr.が登場する。鳥山はこのベジータJr.について問われた際、「裏設定とかあるのか知りませんが、僕が設定するとしたら、その他の子孫がどうなったかも描けるように、天津飯とランチの子供とトランクスとが結ばれていて…ブラの子供とマーロンの子供が結ばれてできた子供とトランクスの孫との子供とかにしたいですね」と語っている[要出典]。また、このコメントの後の「そのベジータJr.は強そうですね。どういった技を使用するんでしょうね。」という質問には「血に含まれる全ての技を使ってほしいですね。その際、天津飯の血から三つ目になるとかいいですね。」と答えている。


惑星ベジータ

サイヤ人の故郷である惑星。フリーザに破壊された。別名、惑星プラント。惑星ベジータの重力は地球の10倍もあり、この星で体を鍛えていたことも、サイヤ人が強力な戦闘力を持つ要因の一つとなった。

アニメのエピソード向けに鳥山明が用意した設定では、サイヤ人が高度な科学力をもった先住民族のツフル人を滅ぼした後、惑星プラントを惑星ベジータに改名。自らの母星としたことになっており、アニメでもそれに準じている。鳥山明が東映動画に提供した一色イラスト及び設定メモには、スカウターはツフル人が発明したものである旨記されている。

以上で物語・作品に関する核心部分の記述は終わりです。


^ 尚、作中にてベジータが悟空に何かを頼み込んだのはこの時が唯一である。
^ これについてはPSPのゲームで「あいつとは対等な条件で勝たなきゃ意味が無い」と語っている。
^ ピッコロも「(悟空を)超えたかもしれん」と認めている。
^ アニメでは、セルに突撃した理由に(トランクスが殺されたことには激高している描写はあるものの)、自身のプライドが傷つけられたという発言が追加されていた。
^ 戦闘力は悟空の方が上であったが、超サイヤ人2自体にはもともと変身できる。
^ 但し、この設定は原作においては特に問題無いが、アニメの場合、ベジータと同じかそれ以上の人々を殺害しているフリーザらが地獄にいたため、矛盾する。地獄もあの世の一部であることが理由である。
^ つまりこの時点で彼は極悪人ではないことが分かり、そのためか劇場版ではただの禁固刑に減刑されている。
^ ストーリーでは未来トランクスの方が先に超サイヤ人の姿を披露しているが、時系列上はベジータが先。


関連項目

ドラゴンボールの登場人物
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | ドラゴンボールの登場人物 | 架空の天体 | 架空の地球外生命体の個体 | 架空の王子

更新日時:2008年8月28日(木)07:30
取得日時:2008/08/29 02:24


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen