プリンタ
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昇華型

インクに熱を加えて昇華させる方式で、熱量を細かく制御することでインク量の調節ができるため、写真に近い画質を得ることが可能である。DTP用や、フォトプリンタ、ビデオプリンタがある。原理上染料インクが使われるために熱溶融形よりも耐水性、耐光性において劣るが、近年の昇華型インクにはラミネーションを施すことにより耐水性・耐光性を高めたものが主流となっている。


感熱式

加熱で変色する特殊な用紙(感熱紙)に印刷するための装置で、かつてはFAXの出力用に広く使われていた。現在でも家庭用FAXやレシートに多いが、耐薬品性に乏しく、また、時間の経過により自然に変色や褪色を起こすという感熱紙の性質のために、長期保存に向かない。(「熱転写プリンタ」参照)


放電破壊式

導電性の加工を施した専用の用紙(放電破壊紙)の表層を放電で破壊することで印刷する方式。(「放電破壊プリンタ」参照)


インクジェット方式Canonインクジェット・プリンター S520

インクジェット方式とは、主に液状、時に固体のインクを微粒子化し、加圧や加熱などにより微細孔から射出させる方式で、近年、噴射孔の極微細化が著しく、このために高精細な印刷結果が得られるようになっている。また、他の方式と比して多色化が容易で、多いものでは12種類のインクを使用し、微細噴射孔とも相俟って銀塩写真並みの高画質が実現されている。現在の一般家庭向けカラープリンターの主流となっている。

小型のものは、家庭用や小規模なオフィス用として利用される。家庭あるいは小規模なオフィス用の廉価版複合機(複写機+プリンター+(FAX)+イメージスキャナ)も、この方式が多い。 また、大型のものでは、1,000ミリメートル幅を超える大判用紙への印刷のできるものまであり、XYプロッタからの置き換えや、巨大なグラフィックアート作成への応用などが進んでいる。

ほとんどの機種で使用するインクは水性インクであり、一般論としては耐水性に乏しい。技術的には染料系、顔料系どちらのインクも可能であるが、全般的には染料系インクが多い。一般的に染料系は演色性に優れ、顔料系は耐光性に優れると言われるが、近年ではその差は僅かなものとされている。また、顔料系の方が紙表面でインクがにじみにくいので、特にモノクロ印刷では高精細化に向くと言われる。 業務用としては、耐候性に優れた溶剤系のインクを使用する機種も存在する。

プリンターインク用の詰め替えインク(詰め替え用インク)販売業者らが電気量販店、パソコンショップで使用済みインクカートリッジをプリンターメーカーの回収箱から持ち去る事実を横浜で数度にわたり報告された。これによりプリンターメーカー各社(キャノン、エプソン、ブラザー、HP、レックスマークなど)は、対策として日本郵政と協力体制を結び全国の郵便局で回収することとなった。


ドットインパクト方式ドットインパクト・プリンターTandy DMP-133(右上)出力文字の例

縦横に並べたドットに対応する細いピンを、インクを吸着させた帯(インクリボン)に叩き付けて(インパクト)印刷する仕組み。この方式は複写用紙への重ね印刷が出来る、ほぼ唯一の方式である。(これにより、同じ文章を一度に打ち出すことが出来る。)

打撃に用いるワイヤピンは磁気アクチュエータにより高速で駆動される。このプリントヘッドには、釈放型と吸引型がある。
吸引型
印字する瞬間にワイヤピンが接合されたアクチュエータを電磁石で吸引してワイヤピンを押し出す方式である。印字後はアクチュエータの弾性により元の位置に戻る。
釈放型
印字する瞬間に電磁石に電流を流して、アクチュエータを保持していた磁力を打ち消し、アクチュエータのバネ性でワイヤピンを押し出すものである。

また、印字するインクリボンの色を切り替える機構を持つことで多色印字の可能な機種もある。

初期のものでは1文字あたり8ピン(48dpi)、最大では48ピン(360dpi)程度のものまであった。16ピン仕様の製品が登場してからは、漢字の印刷が現実的となった。現在は24ピン(180dpi)が殆どである。

かつては事務用から家庭用まで広く使われた。だがドットを構成するピンを叩きつける構造のため作動音が大きく(騒音防止のために、プリンタや用紙一式毎収納できる防音カバーも市販されていた)、高精細化にも限界があり、殆どの用途で他の方式(主に家庭用は前項のインクジェット方式、業務用は次項の乾式電子写真方式)に置き換えられている。現在では複写用紙(ノーカーボン紙等)への重ね印刷に用途がほぼ限定されている。


ノンインパクトプリンター(NIP)

ドットインパクト方式ではないプリンターを総称してノンインパクトプリンター、略してNIPと呼ぶ。しかしながら、一般にNIPと呼ぶ場合、連続帳票を用い、乾式電子写真方式で印字する方式のプリンターを指すことが多い。


乾式電子写真方式Appleレーザー・プリンターLaserWriter Pro 630

一般的には「レーザープリンタ」として知られる。


特徴

帯電させた感光体にレーザーなどを照射し顔料粉末(トナー)を付着させ、用紙に転写した上で熱や圧力をかけて定着させる方式である。

原理としては乾式の複写機とほぼ同じである。感光体は通常、ドラム状で、この表面を光で走査しつつ回転させ印刷を行う。 感光体への書き込み光源としては、レーザー光源だけでなく、発光ダイオード(LED)を用いる事も可能であり、この場合には「LEDプリンター」と呼ばれる。

消耗品である感光ドラムの耐久性を、トナーの補充頻度に見合う程度にまで下げ、ドラムとトナーとを一体の部品として交換する方式が主流である。その一方で、ドラムの耐久性を高め、トナー容器のみの交換が可能な設計とすることで運用経費の低減を図る動きも見られる。

用途としては、主に業務用で利用される。業務用の複合機(複写機+プリンター+FAX+イメージスキャナ)は、この方式が多い。


フルカラー印刷

この仕組みによるフルカラー印刷には「タンデム方式」と「4サイクル方式」とがある。
タンデム方式
ドラムを連装し、一回の手順の中で各色(減法混色の三原色であるシアン(藍)・マゼンタ(紅)・イエロー(黄)+)を順次転写するもので、単色印刷とほぼ同じ時間で印刷物を完成させることができる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki