オーストロネシア語系のメラネシア人が中心である。ブーゲンビルクライシスを契機にブーゲンビル人以外は住めなくなった。それまで主にBCL(ブーゲンビル銅鉱山)、その関連の仕事や州政府などに従事していた人(PNGの中でもブーゲンビル以外の出身者)がいたが現在は全くと言ってよいほどいない。
この島では、英語(ピジン英語)の他にロトカ語が話されている。
長期に渡る内戦のためインフラは疲弊しており、政治経済の中心は島の北にあるブカ島に移っている。本島ではコプラやコーヒーの生産が中心だが、銅山の開発も進められている。
2006年10月、ジョセフ・カブイ大統領、ニック・ペニアイ議会議長、アルペート・キナニ領土開発長官、デニス・クイニ儀典長の4名がブーゲンビル自治政府として初来日。浅草観光や靖国神社参拝、トヨタ工場見学などを行った。
外部リンク
⇒Bougainville Copper Project
⇒Bougainville Updates
⇒ブーゲンビル銅鉱会社(Bougainville Copper Limited)公式HP
⇒消滅した国々―ブーゲンビル共和国
⇒UN Map #4089 国際連合が発行した、ブーゲンビル島とその周辺の地図。PDF形式
カテゴリ: パプアニューギニアの島
更新日時:2008年9月15日(月)01:08
取得日時:2008/09/28 14:05