詳細はブラジルの歴史を参照
先住民が居住しており、その数150万人から200万人と謂われている。
1500年、ペドロ・アルヴァレス・カブラル(ポルトガル人)、ブラジル発見
1502年、アメリゴ・ヴェスプッチ(イタリア人)、リオデジャネイロ(1月の川)を命名。
1549年、初代ブラジル総督トメ・デ・ソウザがバイーアに着任。
ブラジル内陸部の探検は、サンパウロのバンデイランテにより、17世紀に始まる。
1808年、ポルトガル宮廷、フランス軍の侵入によりリスボンからリオデジャネイロに遷都。以降リオの開発が進む。
1821年、ポルトガル宮廷リスボン帰還
1822年、ブラジル帝国独立
1888年、奴隷制廃止
1889年、共和制革命。カフェ・コン・レイテ期
1908年、笠戸丸で日本人移民開始
1930年、ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス、クーデター。独裁政治を行う。
1932年、護憲革命
1942年、第二次世界大戦に連合国の一員として参戦
1960年、ブラジリア遷都
1964年、軍事独裁開始
1985年、文民政権復活
地理ブラジルの地図サンタカタリーナ州サン・ジョアキンの雪パライバ州カベデーロの熱帯性海岸
国土は、流域を含めると400万km?にも及ぶアマゾン川と、その南に広がるブラジル高原に分けられるが、広大な国土を持つだけに様々な地形があり、北部は赤道が通る熱帯雨林気候で、大河アマゾン川が流れる。最高峰はベネズエラとの国境近く、北部ギアナ高地にあるピコ・ダ・ネブリナ山で、標高3,014メートルである。
南西部のパラグアイ、アルゼンチンとの国境付近には有名なイグアスの滝のある、ラ・プラタ川水系の大河パラナ川が流れる。他にネグロ川、サン・フランシスコ川、シング川、マデイラ川やタパジョス川がある。ブラジル南部三州ではブラジル高原はウルグアイ、アルゼンチンへと続くパンパ(大平原)との移行地帯となり、伝統的に牧畜が盛んでガウーショ(ガウチョ)も存在する。南部はコーノ・スールの一部として扱われることもある。
近年、環境破壊によるアマゾン川流域の砂漠化が問題となっている。また、北東部は砂漠が広がる。
また、日本の対蹠地に当たり南半球となるため、季節は時刻と共に日本とはおおよそ正反対になるが、熱帯ではない南部以外ではあまり意識されることはない。
ケッペンの気候区分によると、国土の90%は熱帯地域に属す。気候は亜熱帯性気候、半砂漠型サバナ気候、熱帯雨林気候、熱帯モンスーン気候、高地の亜熱帯性気候、温帯夏雨気候、温暖湿潤気候に分類できる。大西洋沿岸は全体的に温暖なため、リオデジャネイロやレシーフェなどのリゾート地が多い。南部三州では雪が降ることもある。
年間平均気温
アマゾン地域:22〜26℃
大西洋沿岸地域:23〜27℃
内陸部高原地域:18〜21℃
四季 緯度によって異なるが、一応は以下の通りである。
春:9月22日から12月21日
夏:12月22日から3月21日
秋:3月22日から6月21日
冬:6月22日から9月21日
詳細はブラジルの地方行政区分を参照
ブラジルは五つの地域に別れ、それらの地域は26の州(Estado エスタード)と1つの連邦直轄区(首都ブラジリア)から構成されている。州はムニピシオに分けられ、全国で5,564のムニピシオが存在する。ブラジルの地域と州の区分
アクレ州
アラゴアス州
アマパ州
アマゾナス州
バイーア州
セアラ州