絵画・工芸
色絵藤花文茶壷 野々村仁清作(国宝:MOA美術館蔵) ⇒[1] ⇒[2]
森狙仙《藤に三匹猿之図》(一宮市博物館蔵) ⇒[3]
藤娘
大津絵十種の画題の一つ日本舞踊の「藤娘」では、藤娘(藤の精)がフジの花枝を持って舞う
昔絵の春や辨慶藤娘 子規
藤紋(ふじもん)は日本の家紋の一種。ヤマフジのぶら下がって咲く藤の花と葉を「藤の丸」として図案化したもので、元来は、「下り藤」である。
藤紋を用いたのは藤原氏であるかのようにいわれてきているが藤原氏流の家での使用は7家(97家中)のみであった。室町時代に流行し、江戸時代には武士における使用家が170にも及んでいる。
上り藤、下り藤、一つ藤巴、藤輪、利久藤、遠藤、三追い藤などがある。
衣装
藤布(ふじぬの):庶民用布、ござの縁布
藤衣 (ふじごろも):公家の喪服にもちいられた
染色:
襲色目 藤(ふじ) ⇒[4]淡紫から白のグラデーション:毎年3-4月に着用
着物の文様
花簪(かんざし):フジの花序をかたどったものがある ⇒[5] ⇒[6]。
世界遺産
春日大社の砂ずりの藤(奈良県奈良市春日大社境内) ⇒[7]
国指定天然記念物
藤島の藤(岩手県二戸郡一戸町仁昌寺) ⇒[8]
熊野(ゆや)の長藤(静岡県磐田市行興寺境内) ⇒[9]
牛島の藤(埼玉県春日部市藤花園) ⇒[10]
黒木の大藤(福岡県八女郡黒木町素盞鳴(すさのう)神社境内) ⇒[11]
宮崎神宮のオオシラフジ(宮崎県宮崎市宮崎神宮境内) ⇒[12]
曼陀羅寺の藤(愛知県江南市曼陀羅寺境内)
その他名所
あしかがフラワーパークの大藤(栃木県足利市あしかがフラワーパーク) ⇒[13]
才ノ神の藤(京都府福知山市大江町推定樹齢2000年)
藤公園(岡山県和気町) ⇒[14]
岩崎の清流亭の藤(愛知県小牧市)
亀戸天神社の藤(東京都江東区亀戸) ⇒[15]
浅草初音小路飲食店街の藤棚(東京都台東区浅草)
ウィキスピーシーズに ⇒フジに関する情報があります。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒フジ属 に関連するマルチメディアがあります。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒ノダフジ に関連するマルチメディアがあります。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒ヤマフジ に関連するマルチメディアがあります。
外部リンク
⇒ヤマフジ ⇒フジ( ⇒植物雑学事典 岡山理科大学 波田研)
⇒ヤマフジ ⇒フジ ( ⇒Botanical Garden)
カテゴリ: マメ科 | 観賞用樹木 | つる植物
更新日時:2008年8月2日(土)06:14
取得日時:2008/08/18 16:19